どうせ此奴ら、先の警官による〝暴行〟で警察が自分らに強い態度で来られないと高をくくってる。
警察を、国家権力を舐めてるんだから、逆に「警察もや(殺)る時はや(殺)るぞ!」という意思表示を示す
必要があると思う。それに、一般市民を不安に陥れ、下手すりゃ危害を加えるかもしれない行動をみすみす
見逃すようでは警察の威信に傷が付くし沽券にもかかわる。どうせ非は全面的に此奴ら馬鹿ガキどもにあるん
だから、警察は心おきなく連中を皆殺しにしてもらいたい。役立たずのアホウが死んでも誰も困らんしな。
沖縄で深夜の“バイク集団暴走” 長い棒振り回し爆竹も…やりたい放題の危険運転に「静かな夜取り戻したい」
ごう音を立てて交差点を暴走するバイク集団。 駆けつけた警察車両もなすすべなしの、まさに無法地帯となっている。 【画像】次々増える“暴走バイク” 深夜の大騒ぎの一部始終
警察を挑発…すぐそばには通行人の姿も
8月24日未明、沖縄・宜野湾市で撮影された映像には、赤信号にもかかわらず、1台のバイクが交差点を旋回している様子が映っている。 このバイクは、すぐそばに一般の車や通行人がいる中、危険な運転を繰り返していた。 その後、1台の警察車両が現場に駆けつけたものの、バイクは立ち去ることなく4台に増えた。 さらにその後、続々と仲間が加わり、バイクは10台ほどに。 赤信号で一斉に交差点を旋回し始めるバイクたちは、2人乗りだったり、改造されていることがわかる。 暴走はエスカレートし、警察車両の周りを旋回するという挑発行為が始まった。 集団で警察車両の行く手を阻むなど、やりたい放題の暴走は連日明け方まで続けられるという。 8月13日に撮影された映像では、多くの警察官が警備にあたる中、集団の原付バイクが爆音を上げて走り去っていった。 18日には、十数台のバイクが交差点に集結。 近くにはマンションなどの住宅があるが、明け方までバイクのごう音が響いていた。 近隣住民からは「うるさくて寝られない」といった苦情が相次いでいるという。 近隣住民: 何度も目が覚めて、やっぱり寝られないのがもどかしいというか、子どもとか赤ちゃんもいますから。夜中にうるさくて何度も起こされるので…本当に静かな夜を取り戻したい。ただただその一言です。
“棒”振り回す姿も…続く恐怖の夜
20日、交差点で警戒にあたる警察官が持っていたのは、防護盾。 なぜこのような装備をしているのだろうか。 15日の映像を見ると、バイクの2人乗りをしていた人物が、“長い棒”を持っていた。 こうした光景に、近隣住民は「恐怖を感じる」と話している。 近隣住民: 長い棒を持って、威嚇のために振り回して後ろで持っているのかなとは思って見てるんですが… 爆竹を投げたりしているので、とっても怖いです。 住民の不安な夜は続いている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます