ファーマータナカの今日の APP「植物判定アプリ」考。
「薔薇だから棘があるのか?」
「棘があるから薔薇なのか?」
と考えるだけでも夜も眠れなくなる性格なのに、「棘のない薔薇!?」ときた日にゃあ、昼寝もできない。
「モッコウバラ」は、棘のない八重咲の、小ぶりな一季咲きの薔薇だった。
この薔薇だったら吾輩でも、求愛行動として、何とか100本(花)送れる可能性もある。
「植物判定アプリ」の有名どころとしては、「picture this」がある。
性能的にはスグレモノアプリで、山歩き仲間のうち富裕層はサブスク(2900円/年)利用しており、羨ましい。
ただSNS 等での広告では無料と紹介されているが、初期起動画面から、<今すぐ開始>で課金に誘導され、そこをいったん避けても、1週間無料トライアル後の課金となる(解約は可能)。
よって御同輩貧困層にとっては、要注意アプリとなる。
やや精度は落ちるが、「GreenSnap」というのがあって、こちらは調べるだけでなく、「名前教えて!」の機能で、アプリ仲間とのコミュニケーションも図れる。
だが筆頭は、やはり検索の王者、Google だ。
桁違いの膨大な情報の蓄積をベースに、Google lens という機能で、一発検索判定してくれる。
スマホの Google アプリの検索窓のカメラマークをタップすると、Google lens が立ち上がるのでお試しあれ。
「薔薇だから棘があるのか?」
「棘があるから薔薇なのか?」
と考えるだけでも夜も眠れなくなる性格なのに、「棘のない薔薇!?」ときた日にゃあ、昼寝もできない。
「モッコウバラ」は、棘のない八重咲の、小ぶりな一季咲きの薔薇だった。
この薔薇だったら吾輩でも、求愛行動として、何とか100本(花)送れる可能性もある。
「植物判定アプリ」の有名どころとしては、「picture this」がある。
性能的にはスグレモノアプリで、山歩き仲間のうち富裕層はサブスク(2900円/年)利用しており、羨ましい。
ただSNS 等での広告では無料と紹介されているが、初期起動画面から、<今すぐ開始>で課金に誘導され、そこをいったん避けても、1週間無料トライアル後の課金となる(解約は可能)。
よって御同輩貧困層にとっては、要注意アプリとなる。
やや精度は落ちるが、「GreenSnap」というのがあって、こちらは調べるだけでなく、「名前教えて!」の機能で、アプリ仲間とのコミュニケーションも図れる。
だが筆頭は、やはり検索の王者、Google だ。
桁違いの膨大な情報の蓄積をベースに、Google lens という機能で、一発検索判定してくれる。
スマホの Google アプリの検索窓のカメラマークをタップすると、Google lens が立ち上がるのでお試しあれ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます