何m登ったかはともかく、福岡県の最高峰である釈迦岳(しゃかだけ:1,230m)に登ってきた。
大分県日田市と福岡県八女市との境界にある山で、九州百名山のひとつにも数えられている。
山頂には江戸時代阿蘇修験者たちが設置したとされる釈迦像が鎮座していた。
そしてここいらの山奥、大分県日田市津江地方は、暫く農を生業としていたことのある第3の故郷というべき地でもある。
道行にそびえ立つ杉の木立、くねくねとした狭い林道、渓流のせせらぎが、とても懐かしく感慨深かった。
大分県日田市と福岡県八女市との境界にある山で、九州百名山のひとつにも数えられている。
山頂には江戸時代阿蘇修験者たちが設置したとされる釈迦像が鎮座していた。
そしてここいらの山奥、大分県日田市津江地方は、暫く農を生業としていたことのある第3の故郷というべき地でもある。
道行にそびえ立つ杉の木立、くねくねとした狭い林道、渓流のせせらぎが、とても懐かしく感慨深かった。
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