ガン無視され、或いはドン引きされ、関係性が完全に絶たれたとしても、思索は自由だ。
「女性とは何か」という神秘その不可解なるもの、この哲学的命題について早朝より沈思黙考したが、無論結論は出ない。
以下に紐解いた参考文献のほんの一部を記しておくが、私の言葉では無いので、万一のクレームは直接でお願いしたい。
体験的名言、或いは先人達の至言があれば参考にしたいので、自由に記して欲しい。
二人の女を和合させるより、 むしろ全ヨーロッパを和合させることのほうが容易であろう。(ルイ14世)
私は私が男でないことを嬉しく思います。 男だったら、私は女と結婚しなければなりませんもの。(スタール夫人)
女性が弱いというのは嘘である。 世の中に何が強いと言って、無神経な事ほど強いことはない。(亀井勝一郎)
なぜ美人はいつもつまらぬ男と結婚するのだろう。 賢い男は美人と結婚しないからだ。(ウィリアム・サマセット・モーム)
私には女たちが象と同じように思える。 眺めるのは好きだが、家に欲しいとは思わない。(W・C・フィールズ)
女は異国の土地である。 どんな若い頃移住したとしても、男はついにその習慣、その政治、 その言葉を理解しないだろう。(パット・モア)
女は計算が大好きだ。 自分の年齢を二で割り、自分のドレスの値段を倍にし、 夫の給料を三倍に言い、一番の女友達の年齢にいつも五を足すのである。(マルセル・アシャール)
女の推量は、男の確信よりもずっと確かである。(キプリング)
女は深く見るが、男は遠くを見る。 男にとっては世界が自分で、女にとっては自分が世界。(グラッぺ)
女をだますのは昔ほどたやすくない。(J・G・サーバー)
(画像はPinterestより)