アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記(今日のAPP)。
Youtubeの音楽サービス「YouTube Music」が2018年11月14日に公開、無料だとCMが入るのはやむを得ないし、目新しさはないとも言われるが、音楽アプリの機能はほぼ万能。
「おすすめアーティスト」「似ているかも」各種「プレイリスト」と、新しい発見も続々あり、聴き出すと寝る暇がなくなり、ずっとうたた寝状態だ。
他音楽アプリも曲数4,000万曲はザラだし、iTunesからGoogle Play Musicにアップロードしている15,000曲も色褪せ気味。
こんなに簡単に音楽漬けになれる時代って、いいのかしらんとも思うが、一方で他アプリとの競合淘汰や通信料も気になるところ、音声のみ再生・オフライン再生・バックグラウンド再生はPremium版のみで、無料で利用できた音楽プラットフォームにお金を支払わせようとする企みという指摘もある。