徒然なるままに・・・・・

密林並に生い茂る妄想竹。日々が物欲と欲望との戦い。
時々、猫の話なんかあります・・・・多分。

3666日目 その後の続・改めて「哲学」とは何ぞや?

2021-04-29 19:02:39 | 日記

 

引っ張っております。

おかっぱ師匠さんに褒められてなわたし。

ナイーブには単純と言う意味もあると聞いたのだが・・・・・

さて、本日も参りましょう。

「哲学」とは何ぞや?

本当に漢字で書くと堅苦しいと言うか一歩どころか二歩三歩とドン引きしたくなるのはどうしてでしょうかね。

なので「テツガク」と表記すればもっと何か関心を持たれるんじゃないかと。

だって「哲学」と書くと何か偉い学者が訳の分からん難しい言葉を使って説明しそうじゃない。

その内の一つに何故故にカタカナ言葉で表現するの?って事ね。

横文字を使えばなんか出来そうなヤツに見られるから?と言うか、見られたい訳よね。出来る人間に。

意味が解らぬ。本当に出来る人間はそう言う事をしないと思う。何故ややこしく説明するんだろう?

どっかさ、煙に巻きたいのかしらね?下手に突っ込まれない様にしてるとか・・・・・わざわざ「ウインウインな関係」って・・・・素直に「対等」と言えばいいのに。

お互いが対等な関係でお互いに好都合ないい関係な訳でしょ?あれ?違うの。

それを何で態々横文字カタカナ語にするんだろう?解せぬわ。

あれかい?これはわたしが単にお馬鹿だからか?それこそ「余計な世話じゃ」

わたしが思うは出来る人間=高学歴ではない。頭の回転が速い人が出来る人間だと思っている。

大学まで行かずとも卵焼きは作れるし、大学まで行ったからと言ってそれを本当に活用出来てる人間は少ないと思う。

下手に博識だと普通の会社では生きづらいと思う。年功序列で上司になった人間が後から来た新人に色々と指摘されたら面白くない。

能力があって出来る人間がトップに立つ。それが例え年下でもわたしは何とも思わない。

しかし、面白くない人間は常にいるのだ。後からやって来て破竹の勢いで出世して行く人間を快く思う人間の方が少ないだろう。

わたしから言わせて貰えば「お前が上司なのが信じられん」と言うヤツだ。中にはいるでしょ?どう考えたってって人が。

いや、別に誰とは名指しをしとらん。ここで間違えて貰っては困るので言わせてもらうが、わたしは年下が上司でも何とも思わない。

だが、そこをはき違えて「何様俺様」な馬鹿な上司が大嫌いなのだ。

そこら辺をはき違えた馬鹿を見て来たわたしとしては本当にムカつく訳よ。

役職が上がるにつれてだんだんと人を見下して行く馬鹿を見てきたらマジで殴り倒したくもなるってもんだ。

威厳=威張り散らす事ではないと思うのだが・・・・・わたしの考えがおかしいのだろうか?

わたしの事を見抜いた上司がいたが別段と威張り散らしてはいなかった。仕事上では怖かったが仕事以外では威張っているところを見た記憶が無い。

この上司には本当に見抜かれたもんなぁ~この人には敵わないわ。

本当に唯一、ズバリと当た上司です。そうやって人を見抜く力があるのに何でこんなど田舎のブラック会社に勤めてたの?

勿体ないったらありゃしない。

 

だから、経験における人生観も「哲学」と呼ばれると言うが・・・・・人生観ってどうよ?

ソクラテスがこう言ってるそうだ。

「簡単すぎる人生に生きる価値などない」

いや、わたしから言わせて貰えば人生が簡単なんて誰も思っちゃいねぇーよっ。

簡単な人生ならここまで悩みはせんわ💢

 

お粗末。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする