徒然なるままに・・・・・

密林並に生い茂る妄想竹。日々が物欲と欲望との戦い。
時々、猫の話なんかあります・・・・多分。

3617日目 哲学とは経験における人生観らしい

2021-03-11 22:14:08 | 日記

 

ふむふむ。

なるほど。

「シスジェンダークウェスチョニングノンシェクシャル」

における人生観を騙って見ようかと思う。

最初から無いと言う時点で・・・・・これについての説明は面倒なんですっ飛ばします。

詳しく知りたいっー人は調べて下され。

なんか他人と違う言う事を何となくではあるが感じていた。

だが、どうにもこうにも説明が出来ないし最近になってLGBT問題でやっと自分が何者か?が判明した。

だからと言ってわたし個人的には困ってはいない。

あくまでもこれはわたし個人なんで他の同じ他人がどうかなんて分からないんでお間違えの無いように。

まぁ、困る事と言えばぶっちゃけ「孤独死まっしぐら」と言う事だけだ。

遅かれ早かれ人は死ぬのだから致し方ない。それに順番だって決まってない。

ばぁさんだからお迎えに来るとは限らない。若くしてお迎えに来られる場合だってある。

つまりは、経験値と言う物がどれを指すか?

唯一楽しかった時間は23歳までだ。その後、田舎に舞い戻り1年無職で遊んで暮らした。

しかし、働かざる者食うべからず。

馬車馬とは行かないものの、連日連夜残業をしまくり帰宅は8時9時だった。

この時は、ちゃんと残業手当が付いたが更新して貰えなくて無職になったんで別の会社に勤めだしたが、ここでも連日連夜10時までサービス残業で働いた。

経験における人生観で言える事は「ブラック企業ほどセコイところはないし、俺様何様で威張り散らす上司しかいない」と言う事だ。

辞める直前に言われた言葉は完全にパワハラだった。なのでわたしも応戦して言ってやろうかと思ったが・・・・大人な対応をして言葉を飲み込んだ。

好きな言葉は「喧嘩上等!!」

座右の銘は「人生ハムラビ法典」

これで敵を作らない筈がない。だが、こうしたわたしになったのも暗黒の学生時代が原因だ。

あの頃は周りがみんな敵で教師もあてにならなかったし、自分で自分を守る術を覚えないとならなかった。

普通でない人生観だと思う。

それでも、愛想は磨きをかけた。猫も何百枚と被っている今現在である。

こんなんで「テツガク」を語るには無理がありすぎだ。

「昨日の敵は今日の友とは限らないし、今日の友が明日も友とは限らない」

それを身をもって知ったのが5年前だ。

上司に何を吹き込まれたか知らないが、友人がいきなり素っ気なくなりお茶に誘ってもスルーをし始めた。

以前からそういう方法で辞めさせてたくらいのブラック企業だ。

まさかね、自分がやられるとは思いもしなかったわ。

その後、その友人・・・・・だと思っていた彼女とは連絡をしていない。

別にいいけどね。あからさまだったのが何様俺様上司だった。例え上司が年下でも長年勤めてるなら当然の人事である。

それはそれで構わない。年下のくせに生意気とは思わない。だが、俺様上司に成りあがってるのだけにははっきり言ってぶん殴りたくなる。

どうせ、馬が合わなかったし仲良しこよしをしたいとも思わなかったしね。

って言うか、徒党を組むのが好きではない。トイレくらい一人で行けよ💢ってヤツですよ。

何かにつけてたむろわないと何にも出来ないなんてみっともない。

だからと言って仲が良いか?と言うとそうでもない。

その人間がいない時は気に入らない事をみんなで話しているのだから。何と滑稽な事よ。

何かしら気に入らない事があるにしても、徒党を組んでる一応は仲間の悪口で盛り上がる・・・・・寂しいね。

人間とはそんな生き物なのだ。

 

そしてわたしは、爆買いに勤しむのであった。

コメント (2)
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