やはり、お猫様。
我道を行ってます。お願いだからブームを終わらせて下さい。
最後は泣き落とし・・・・・猫に通用するとは思わないが、知能は3歳児並と言うし・・・・・
いや、3歳児に泣き落としは通用せぇへんて・・・・・もう、ここは忍耐あるのみ。
さて、明日から大々的に屍になれる日でございます。
十分に屍と化しているのだが、これ以上になろうとしているわたしである。
最近は、正体不明の輩が大人しいの。丑三つ刻の来訪者がやって来てからなんだけど・・・・・
しかし、世間は盆なのだよ。お盆。精霊様が帰って来るんだよ。
もう、面倒だから自力で帰って来て父よ。で、自力で戻ってくれたまゑ。
迎えに行って送りに行ってと面倒この上ない・・・・・と言う親不幸なヤツです。
と言うよりもわたしは、アルとエディが帰って来てくれるかが問題なのだ。
父よりお猫様なのだ・・・・・・不届き千万。
この流れで行くと何となく何となく・・・・・・方向的に・・・・・
工作もしないとならないし・・・・・盆提灯ね。
暑苦しいから出したくないのだが、母がねぇ~
しかもよ、2種類もあるの。つまりは4つって事。本間の8畳だけどさ・・・・狭苦しいわっ。
出すって言い張るんだろうなぁ~
取り敢えずは、屍になりつつも規則正しく生活しようと思う。