名前が判明したので再掲です(^^♪
~Wikipediaより~
イシガケチョウ(石崖蝶・石垣蝶 Cyrestis thyodamas)
チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科に分類されるチョウの一種。
和名通りの石崖・石垣模様を持ち、ひらひらと紙切れが舞うように飛ぶ。
クリやソバなどの花にも来るが、吸水のために濡れた地面に降りる姿がよく観察される。
とまるときはほとんど常に翅を開く。
多化性で、成虫は越冬を終えた春から発生を繰り返し、秋遅くまで見られる。
食樹はクワ科のイヌビワ・イチジク・オオイタビなど。卵は葉や芽に1つずつ産みつけられる

少し動いていますね

早朝散歩の時 目の前にひらひらと舞い落ちてきました
珍しいなと思いながらも花に行く様子もないのですっかり蛾だと思いこんでいました('◇')ゞ
給水のために濡れた地面に降りる・・まさにそんな感じでした
温暖化でだんだん北上してるようですね
~Wikipediaより~
イシガケチョウ(石崖蝶・石垣蝶 Cyrestis thyodamas)
チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科に分類されるチョウの一種。
和名通りの石崖・石垣模様を持ち、ひらひらと紙切れが舞うように飛ぶ。
クリやソバなどの花にも来るが、吸水のために濡れた地面に降りる姿がよく観察される。
とまるときはほとんど常に翅を開く。
多化性で、成虫は越冬を終えた春から発生を繰り返し、秋遅くまで見られる。
食樹はクワ科のイヌビワ・イチジク・オオイタビなど。卵は葉や芽に1つずつ産みつけられる

少し動いていますね

早朝散歩の時 目の前にひらひらと舞い落ちてきました
珍しいなと思いながらも花に行く様子もないのですっかり蛾だと思いこんでいました('◇')ゞ
給水のために濡れた地面に降りる・・まさにそんな感じでした
温暖化でだんだん北上してるようですね