第二次世界大戦の後遺症

日韓問題、中国問題、米国との軋轢、途方もないロシアの認識！
日本は思い切った対策と政治方針で貫く心構えが今問われている。
天皇の親善訪問を韓国へ、ロシアの方は高田屋嘉平を参考に、米国はIT社会の国家問題で敗戦国の尾を引かずに潔く
日本を独立させよ！自然は平等に制裁を加えてきます、その現実を鑑みそれぞれの国家、国民の人格と生きる尊厳を
確り認識して、個人が本気で正しく生きる知識を学習してほしいね！
先ず原点、自分が大切なら人も大事とした。自分発自分着で世界を認識して少しずつ平和が育っていくのだね！
人生の健全なる生き様は60年ぐらいが本音だよ、幼児時代、学生時代の束縛も含めてだから、本当の生きる喜びと
気ままは何年あるのか計算したら0に等しい侘しいね！
バカをすると徴兵もいまどき考えられない問題も噴き出すかも知れませんね！桑原桑原！

アォーリズム日記

太極拳の記載は事情があってしばらくお休みです。
五輪の書に、人と相対するとき「先ず合う拍子を知ること」t書かれてある。
先日、クラブで暑さの涼を一人で部屋の隅で憩いを楽しんでいた矢先会長から注意を受けた。
その注意の言葉と態度に会長としての人格が微塵ももなく、むしろ憎悪を感じるその言動に太極拳熟練師範である
人とがらに愛想がついた「先ず合う拍子がを知ること」から不覚にも自分の感情が暴走してしまい、会長に迷惑を
かけてしまった。「後悔先に立たず」何のための太極拳をながいこと鍛錬してきたのか、心理的限界を超える生理
的筋力の抑制は思考を超越してしまう。
「さしたることのみばかり思え　ただ帰らぬ昔知らぬ行く末」

太極拳を語る自信がなくなりました。鍛錬とは厳しきものなり、余事のこと眼中になきことが真理としりました。