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真の健康は、精神的、情緒的、社会的な健康状態を言います。そんな健康を目指す生活行動の決め手に太極功があります。

帯状疱疹の治療からペイクリニックへしかし!

2014-08-11 | 老いの健康管理
昨年2013年11月から帯状疱疹の後遺症が懸念され岩国の大きな病院でペイクリニックとやらを受けることになって。問診はありきたりのもんとうでおわりじゃ点滴をやりましょう、待合には沢山な患者さんがいてほどなく自分の治療点滴の番でベットの上に!
書き忘れましたが、先に検尿、採血の針が腕の血管に差し込まれたまま長い時間を待つんですよ(日本は高齢化社会なら病院や医師の増員に政府は本気で考えなくてはね!)
余談が入りましたが、さて、腕に差し込まれた針に痛い注射(何の注射液か知らない)を打たれて後点滴を受ける。
ほどなく、ふぁ~と真綿に包まれた感覚に気持ちが緩やかに昇天していく感じを受けるこれなら痛みもなおるなぁ~とおぼれ儀に感じながら寝ている????

看護士の「高野さん、おわりましたよ!」の声でおぼろげな睡眠から目覚める!(立てますか」えっ?自分としては何ともない普通の感覚なので靴を履いて立つ、暫くして医師が来て「大丈夫ですね!」「ハイ、ありがとうございます」で1回目は終わり 薬局の薬が参考までに処方薬をきじにしておきます
ファムビル錠250 
ボルタレン錠25 メチコバール錠0.5 サイトテック錠200  リンデロン錠0.5  アラセな軟膏まだ湿疹の跡形が残ってあるのです。
沢山な薬と点滴を重ねながら、発症から1年の闘病が尚続きます。

先のブログにも書きましたが、ストレスと労働による発病だろうけれど自分にはいまだに原因が解りません。注意していても病はかかるものでしょぷか?また経過報告をしますね