前半7分ZidaneのPKでフランス先制点。イタリアもCKから失点を許したマテラッツィがヘディングで同点にする。守備の固いチームからどう点を取っていくか仕掛けていくか好ゲームとなっている。
後半はフランスが流れから攻撃する。リベリとマルダの両サイドがうまくなっているではないか。
しかしヴィエラがケガで退場・選手交代となる 流れは・・・・
後半も得点無く延長へ。
延長になりジダンのヘディングで決まったかと思われたが名手ブッフォンが防いだ。
それからもフランスが攻勢を仕掛けイタリアが守る予想通りの展開に。
しかし 何と 何がどうなったのか ジダンがマテラッツィに頭突きをした!!
これも主審は最初は笛を吹いてない。ビデオで確認すると分かった。
ジダン1発レッドカード!!
きっとジダンは沈黙を破らないのだろう。
しかし大ブーイングが続く異様なスタジアム。
PK戦へ突入。
イタリアが優勝で幕を閉じた。
さて6時前 一眠りするか。
追記)さて悪夢ではないかと目を醒ます。
考えてみるとビデオだが、ドイツのテレビ局はボールと直接関係のない局面でジダンのファウルを撮っていた。
きっと全試合中一台のカメラはジダンを追っていたのだろう。
ジダンのカメラをずっと見直すと 頭突きまで至る理由は分かるかもしれない。
分かったからと言って何にもならないが・・・・
終わってみると悪夢のような幕切れだった、まさしく。
寝ぼけていたのではないかと思いたくなる・・・
さてイタリア優勝を喜ぶブロガー達は、このジダンの退場をどう書いているのかヒマなときに読むことにしよう。
後半はフランスが流れから攻撃する。リベリとマルダの両サイドがうまくなっているではないか。
しかしヴィエラがケガで退場・選手交代となる 流れは・・・・
後半も得点無く延長へ。
延長になりジダンのヘディングで決まったかと思われたが名手ブッフォンが防いだ。
それからもフランスが攻勢を仕掛けイタリアが守る予想通りの展開に。
しかし 何と 何がどうなったのか ジダンがマテラッツィに頭突きをした!!
これも主審は最初は笛を吹いてない。ビデオで確認すると分かった。
ジダン1発レッドカード!!
きっとジダンは沈黙を破らないのだろう。
しかし大ブーイングが続く異様なスタジアム。
PK戦へ突入。
イタリアが優勝で幕を閉じた。
さて6時前 一眠りするか。
追記)さて悪夢ではないかと目を醒ます。
考えてみるとビデオだが、ドイツのテレビ局はボールと直接関係のない局面でジダンのファウルを撮っていた。
きっと全試合中一台のカメラはジダンを追っていたのだろう。
ジダンのカメラをずっと見直すと 頭突きまで至る理由は分かるかもしれない。
分かったからと言って何にもならないが・・・・
終わってみると悪夢のような幕切れだった、まさしく。
寝ぼけていたのではないかと思いたくなる・・・
さてイタリア優勝を喜ぶブロガー達は、このジダンの退場をどう書いているのかヒマなときに読むことにしよう。
ジダンの退場,ショックでした.
彼にとってサッカー人生最後と言える試合に,
最後までフィールドにいれなかったなんて...
ワールドカップトロフィーの横を通り過ぎるときの,ジダンの背中が痛烈に悲しく見えました.
頭突きをする前,カメラは相手が何かを口走っているのを捉えています.相手が言った言葉に対して,わざわざ引き返してまで頭突きしてるんですよね...
なんて言われたんでしょう...やはりワールドカップ2006の謎として語られていくのですかね...
せめて,ジダンがMVPに選ばれたことを,心から喜んでくれればいいですが
大会前の「NO to Racism」と宣言していたのだから,差別発言であればマテラッツィがレッドカードでしょう。