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25%の支持率で独裁する矛盾

2016年02月27日 | Weblog
衆議院選挙,票を集計する機械がアヤシイ! そんな意見がある。
無効裁判を起こし,一枚 一枚 とその機械の集計を照らし合わせると分かることだが,その裁判が起きないのは不思議なくらいだ。

さて、仮に100歩譲って、機械は正しくプログラムされていたとしよう。
自民党の一強多弱路線で、多数決民主主義を実践し法案を通している。
しかし、算数レベルの話で云えば,自民党は得票数は落ちている。
2大政党制が根付いてないため,50%が投票し、そのうち半分が自民党.
小選挙区制なので過半数。それだけの話であり、殆どの有権者は指示していない.(75%が指示していない云っても良い)

国民の支持を全く受けてないとも云える。

最近,アベ氏が言う公共という事を考える。
25%の支持しかない政党の意見は公共ではない。
さらに国会の同意と自民党の同意は公共性においては意味合いが全く異なる。

例えば、これまでは国会の同意が必要というので、例えば、NHKや日銀人事は、野党が反対するような人事を避けてきた。
国会の同意とは,与党が多数決で選んだから良しとするようなモノではない。
基本的に国会で満場一致を考えることなのだ。

それを多数決で決める、それがアベ流のやり方だ。
賛同者もそんな風に考える。
公共という意味は,野党や少数の意見も含めて、同意しうる立場だ。

しかもアベ流の多数決だからと云うのは国民の25%の支持しかないという前提を忘れていないだろうか?
多くの国民は。
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