貴志川町主催による貴志川線存続に向けてのシンポジウムに参加しました。 貴志川町長も和歌山市長も来賓の和歌山選出の国会議員も皆一様に存続を表明しているのですが、具体的な部分が見えにくいシンポジウムとなりました。 財政の問題が大きなネックになっていると思われます。
収支の計算、運営方法の問題、運営主体の問題などクリアしなければならない課題が山積しています。時間は刻々と過ぎていきます。年内、遅くとも年度末には方向性をはっきりさせなければならないと思います。議会としても何らかのアクションが必要だと思います。
収支の計算、運営方法の問題、運営主体の問題などクリアしなければならない課題が山積しています。時間は刻々と過ぎていきます。年内、遅くとも年度末には方向性をはっきりさせなければならないと思います。議会としても何らかのアクションが必要だと思います。