1970年代を舞台に在日韓国・朝鮮人問題を取り上げた「パッチギ」は私たちに様々な問題を提起してくれました。
歴史もあり、差別もあり、人情もありと、人間の弱さも映し出していました。
久々にいい映画を観ました。
その後の井筒監督の話も、その頃の時代の匂いを鮮やかに表しており、人間としての生き方を考えさせられました。
政治スクールが、いよいよスタートしました。
岸本周平塾長の最初の講義の後、県下各地から参加された皆さんの自己紹介をしていただきました。
23名の多彩な顔ぶれの塾生が集まっておられ、皆さんの政治に対する熱意に感心させられました。