VBF-6 F4U-1D USS HANCOCK(CV-19)
・コックピットのヘッドレストを丸くしシートベルトをマスキングテープの細切りで再現したほかは素組み。
・機体はシーブルーを濃淡で塗装しましたが半つや消しを吹いたら分からなくなってしまいました。
・茶系でスミイレし排気煙、機銃煙のスス汚れと微妙な塗料の剥げを入れてあります。
・国籍標識と機番のみデカールですが、実際の国籍標識のブルーは胴体より暗いか同等程度。
ハセガワデカールは明るすぎ。面倒がらず手書きすればよかった。
・飛行機甲板はハセガワ限定で出ていた1/72F-2Aキットのもの。
本来の木甲板がデッキブルーが剥げて出ている状態を再現してみました。
・あ！翼端燈を塗り忘れている・・・。
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ミッドナイトの少し霞んだ様子が
使い込まれた機体に感じます
母艦の甲板も雰囲気あります
コルセアのおいしいトコ表現してる。
くやしー！！！！！。ｗ
早いですね～。
御完成おめでとうございます～。
こうやって改めて拝見すると
スマートな機体ですね～。
後発機のF6Fが
ブサイクに見えてしまうかも？（笑）
ありがとうございます。
そして
早速の記事アップありがとうございます。
なんの小技もなく素組で作ったので
塗装だけは捻ろうかと思いましたが
国籍マークでちょっと失敗です。
メーカーを信じちゃいけませんね（笑）
＞apuro様
ありがとうございます。
あはは、早い者勝ち（笑）
でも米軍の空母艦載機も写真を見るとそんなの褪色もないように見えますし
全面シーブルーの機体は塗装の表現なかなか難しいですね。
ベースの甲板表現で誤魔化したとも言えるかも？
イメージでは甲板はもっと青味を強くしたかったデス。
＞小春好様
ありがとうございます。
コルセアは（当時としては）大馬力エンジンと
回転範囲の大きなプロペラ、
そのプロペラと地面のクリアランスをとるための逆ガル主翼。
かなり変わった形ですね。
大してF6Fは大量生産向けごっつい力技の胴体？
まさに鷗とドラ猫でしょうか（笑）
コルセアって地上視界がまったくなさそうなので
日本軍だったらパイロットから文句が出まくり非難轟々だったでしょうねぇ。
このままデスクトップにオブジェとして飾っておきたいですね。
甲板色のブルーと機体のブルーの褪色具合がよく合っていてとてもリアルです。
にしても早すぎですよ～スピード違反！
ありがとうございます。
たぶんこのベースは米空母艦載機を作った際に使いまわすと思います（笑）
コントラスト的にはベースのほうをもう少し青を強調すればよかったです。
スピードについては5年ほど前の出戻り時には
素組みでしたので箱開け～完成までは大体こんなもんでした。
最近は蘊蓄おやぢになってしまい時間がかかるか
未完成病に罹患するかどちらかです（汗）