飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

日模 1/48 99式襲撃機 その2

2013-11-20 19:33:08 | 99式襲撃機 桜花 F6F 零戦32 F105 靖国
99式襲撃機も進めています コクピットを組み込んで胴体を合わせます。
意外と臓物が、ありますので そのまま使って後部座席だけ手を入れました。







主翼 翼端灯 前照灯 が モールドのままなので切り欠いて 透明部品を
はめ込みます。






厚みのある透明部品に 穴を開けて 赤 青 を 流し込みます。







形状を整えておきます













前照灯のカバーが 適当な素材が見つかりません プラ板の曲げ加工が上手くいきません
ここでちょっと小康状態になってしまいました。











コメント (7)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 空技廠 桜花11型 | トップ | 空技廠 桜花11型  その2 »
最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (JackD)
2013-11-21 10:46:51
臓物w。確かにけっこうありますね。

72だとカバーなんかは瞬着充填や塩ビ板をつっこんで形状を合わせちゃいますけど48だと見えちゃうんでそういうわけにいきませんね。絞ります?それもちょっとおおごとだなあ。
返信する
Unknown (so-suke)
2013-11-21 14:16:54
コクピットやエンジン周りの見えないところまで盛り沢山で、このキットの楽しいところでしたね。
着陸灯のカバーですが、私はお手軽工作で、Scotchの透明テープ(セロテープより少し厚みがあり黄ばんだりしないです)を貼ってから四角く切り出してます。ただ、48サイズだとどうですかね・・・。
返信する
Unknown (日の丸航空隊)
2013-11-21 16:24:17
こんにちは。
コックピットの内容物が入りましたね。
このキットは、作り甲斐がありますね。
着陸灯は、アクリル棒や透明ランナーで十分いけますよ。
機体もⅠの字になっているのですね。
どのような塗装にされるのか、楽しみです。
頑張ってください。
返信する
Unknown (あきみず)
2013-11-21 19:58:57
JackDさん
コメントありがとうございます
絞りは殆ど経験が無くて、手軽に曲げ加工が出来る
素材を探しています 塩ビが簡単なようですが、
プラ板は絞れないんですね?

so-suke さん
コメントありがとうございます
透明テープもありですね 簡単そうなので
探してやってみます。 早く組み上げて塗装に
かかりたいんですが、組み上げるまで時間が
かかりそうです。

日の丸航空隊さん
コメントありがとうございます
着陸灯の、透明ランナーは どのように使うのでしょう
この幅に合う大きさのが、見つかりませんが
継ぎ足して使うのでしょうか。
塗装は部隊マークを、もうチョット検討してから
決めたいと思っています。
返信する
Unknown (日の丸航空隊)
2013-11-21 21:59:10
透明ランナーだったら太めの物を、アクリル角棒だったら1cm角くらいの物を使うと十分と思います。
実際に、自分は両方を試しています。
アクリルは綺麗に仕上がりますが、堅いので削るのに時間が掛かります。
レンズや反射鏡を中に再現するにはチョット厳しいですが。(汗)
返信する
Unknown (日の丸航空隊)
2013-11-22 06:40:57
済みません。
透明ランナーは72でした。(滝汗)
アクリル棒の削りだしが手っ取り早いかと。
返信する
Unknown (あきみず)
2013-11-22 15:50:53
日の丸航空隊さん
御返事ありがとうございます  
アクリル棒は手持ちがないのです 中にランプが
入るので 簡単に曲がる素材が いいのですが
何かないかと 物色中です。
返信する

コメントを投稿

99式襲撃機 桜花 F6F 零戦32 F105 靖国」カテゴリの最新記事