MC202が 完成しましたので(天候がすぐれず写真が アップできません)
イタレリの 1/72 マッキMC205 に掛かります。
蜜柑山を別の用で探していたところ これを見つけました。
KAZU さんからの 頂き物でした すっかり忘れていたので MC202を
作る時に一緒に作ったのに まだモチベが続いていて良かった。

さすがにフロッグより新しいだけあって コクピットも良く出来ています
脚庫は配管が、無いので 中央部を貫通して ここにパイプを 付けます
MC202で 学習しましたので 手が進みます。

本当はこんなに真っ直ぐではなくて 曲がりくねっています パイプの雰囲気だけでも。
白のプラ板は カバーの当たりか 補強板? 意外に目立つので 作りました。
軽め穴を開けないといけません。

コクピットも計器盤も 側面に それらしく部品を置きます

胴体を張り合わせて 機首の部品を上下取り付けます 上面が隙間があいているので
パテ埋めになります 機首下面のオイルクーラー2個が アクセントになります。

日曜まで天気の回復が 望めないので MC202 のアップはしばらく待ってください。
続いて、ヴェルトロですね。このキットですが、イタレリオリジナルのキットでしょうか? その昔、イタラエリ時代の提携メーカー(系列会社)であったスーパーモデルのキットのようにも思えるのですが、私の思い違いでしょうか?
コックピットにも丁寧に手が入っていて、良いですね。
キャノピー閉めちゃうと見えなくなるかも知れませんね。
箱絵は、東欧キットを思わせるような絵ですね。
コメントありがとうございます。
このキット私は詳しくは知りませんので、元のメーカー
が、どこかわかりません クラブの方に聞くと知って
おられると 思いますので 次回の例会で聞いてみます
完成してすぐアップしてないのは珍しいことです。
日の丸航空隊さん
コメントありがとうございます。
二機目になると 要領がわかり 前のパイプの
残りもありすぐに かかれました。
普段手を抜いてましたので、ちょっとだけさわりました
MC200から機首の形状が 変わっているだけで
殆ど一緒です イタリア機面白くなってきました。
コックピット側壁もちょっと手を入れられたんでしょうか。
このキット、イタレリオリジナルだったと思います。
同じシリーズでMc202もキット化されていて
Mc202はタミヤのウォーバードシリーズにもラインアップされていたと思います。
ただこのMc205キットの実物を見ていないので
あるいは私の思い込みかもしれませんが・・・。
コメントありがとうございます。
一つ作ると 資料も材料も揃って すぐにかかれました
MC205の塗装は、ラウンデルを含めて 色々あるので
どれにするか 迷っています 202と同じヒョウ柄は
かぶっているようなので どうしようかな?