ハセガワ 1/72 アベンジャーを先に完成さしました。
昔友達が、モノグラムの 1/48 を作ったときに主翼が、ネジれて
折り畳まれる機構をみて 驚いたものでした。それから一回も
作ることなく45年は経っているでしょう。
余裕を持った設計でグラマン社の機体にまちがいない仕様です。
大きさも97艦攻の1.5倍はありそうです。
裏面から爆弾倉は胴体内に全て納められる機構になっています。
撮影の時間が遅くなってしまい 赤みの帯びた色調になっているので、ソードフィッシュ
と一緒にもう一度取り直します
取り敢えずアベンジャーは、完成とします。
ソードフィッシュの張線にかかります。
昔友達が、モノグラムの 1/48 を作ったときに主翼が、ネジれて
折り畳まれる機構をみて 驚いたものでした。それから一回も
作ることなく45年は経っているでしょう。
余裕を持った設計でグラマン社の機体にまちがいない仕様です。
大きさも97艦攻の1.5倍はありそうです。
裏面から爆弾倉は胴体内に全て納められる機構になっています。
撮影の時間が遅くなってしまい 赤みの帯びた色調になっているので、ソードフィッシュ
と一緒にもう一度取り直します
取り敢えずアベンジャーは、完成とします。
ソードフィッシュの張線にかかります。
仰る通り、間違いなくアメリカ、間違いなくグラマンです。
無骨、頑丈、汎用性、積載量・・・こんなのを大量生産する工業力が凄いです。
複雑なキャノピーフレームや尾翼のマーキングなどの細部と機体全体の塗装が素晴らしいです。
西日を浴びてオレンジ色掛かった写真も味があって良いです。
尾翼のクローバーのマークが良いですね。
最後の写真は雰囲気があって良いと思いますよ。
しかしハセガワのアベンジャーの完成品見るのは初めてかもしれません。
引き続きソードフィッシュも頑張ってください。
コメントありがとうございます。
エンジンの出力が大きいと設計に余裕が生まれるのでしょう 防弾、翼油圧折り畳み等。日本ではそれでも機体の性能に使ってしまうのではないでしょうか。
キャノピー枠は大変でした。
ヒロシさん
コメントありがとうございます。
ヒロシさんの作られたワイルドキャットのマークが
素敵だったので同じにしました 写真で見て
大きさを決めたのですが、それなりの形になりました
慣れてくると書けるようになりました