1月27日から始まった炭焼きは2月11日に終了し、窯出し作業が行われました。
※木炭の窯入れ作業時の様子はこちら→ http://blog.goo.ne.jp/f-kawamoto/e/fa41f18eb2f30452e99a44ea2cae7024
その後、2月25日に森林学習の一環として鉄の箱から中の「飾り炭」を取り出し、でき具合の観察・調査を行いました。
終了後には、NPO法人緑と水の連絡会議による「みーもスクール」が開催され、地球環境をテーマとした学習会が行われました。
※みーもスクールについては、こちら→ http://www.pref.shimane.lg.jp/ringyo/mizumori/meemo_school.html
【箱を開けて飾り炭を取り出します】
【当センターからは窯出しの様子や炭についてのパネルと、炭になる前の野菜や果物等の写真を展示しました】
【缶から取り出した「飾り炭」。きれいに炭になっていたことと、小さく軽くなっていることに生徒達は驚いていました。(写真の竹炭は割れてしまいましたが…)】
【炭になる前の写真とツーショット。写真上はカボチャ、下はカブ】
【炭を取り出した後は、NPO法人緑と水の連絡会議主催による「みーもスクール」が開催されました】