クルマニアックス車楽の果てし無き独断暴走

マイペースで書いでぐんし。筋トレメインで書いでぐんしども、クルマ/バイクの試乗だばガッツリ秋田弁で書いでぐんし。

秋の試乗会 in KTM TOKYO BAY様②-2

2024-10-07 17:45:00 | TOP-RIDE AKITA"乗るしかねがべ、秋田さ秋田の風っこ吹ぐ!!"

[浦安市川バイパス⇒KTM TOKYO BAY様]
"稲荷木二丁目交差点"どご右折、R298さ入る。此処も高規格道路で、Vツイン特有の突進力ど軽いハンドリングどご味わい捲る。飛ばして走ってら事もあってが、エンジンがらの熱気はそった感じねがった。

側道さ入って"市川市平田二丁目歩道橋"の交差点どご左折、千葉街道どご走る。5速4,000rpm~4速3,000rpmのギアど回転数で走った方が元気良がったんたぐ思えだ。市川駅前どご通過して、更にひた走る。

"江戸川交差点"どご左折してして更に"一里塚交差点"左折、篠崎街道どご江戸川河川敷沿いさ暫し進む。途中、都営バスど京成バスどの並走ど擦れ違いどご繰り返して、首都高小松川線下の交差点どご右折、京葉道路どご東京方面さ走る。
ラストスパートの加速力どご味わって、無事お店さゴールした。

このバイクは"セレブで軽快だ野獣"の一台だがった。パワー感·トルク感共気持ぢスムーズになってらんたエンジン特性もあって、面白ェがったなは勿論、乗らせで貰った事自体光栄だがった。
俺だば"KADOYA製バトルスーツ/REDSTAR/バトルチャップス"どが纏って乗ってみでぐ思う。このバイクだば、横さスーパーカー並んだたって気後れさねべども。
楽曲だば"MIDNIGHT BLUE/by 林原 めぐみ"合ってらんたぐ思う。パーカッション効いだダークで迫力有るメロディーラインさ、このバイクのダークだ雰囲気ど野獣みでんた走りどキャラクターが合ってらんたぐ思えだがらだ。

もしオメ方「二輪版のプレミアムマシン」どご探してらなば、はだまだ「ジェンコ(秋田弁訳:お金)さ糸目付けねがら、迫力有る一台さ乗りで」ど望んでらなだば、して何より「一味違うチューンドバイク」さ乗ってみでごったば、是非ともこのバイクさ乗ってみでけれ。
普通のバイクどは一味も二味も違った、チューンドマシンの旨味どごガッツリ味わえる事だべど思う。





秋の試乗会 in KTM TOKYO BAY様②-1

2024-10-07 12:44:00 | TOP-RIDE AKITA"乗るしかねがべ、秋田さ秋田の風っこ吹ぐ!!"


試乗車種:
KTM: BRABUS 1300R EDITION 23

エンジン形式:
水冷V型2気筒DOHC4バルブ(1気筒辺り)

総排気量:
1,301㏄

ボア×ストローク:
108.0㎜×71.0㎜

燃料タンク容量:
16.0㍑

使用ガソリン:
ハイオク

圧縮比:
13.5:1

最高出力/最大トルク:
132㎾(180㎰)/9,500rpm
140N·m(14.3㎏-m)/8,000rpm

全長×全幅×全高:
-㎜×-㎜×-㎜

ホイールベース/最低地上高:
1,492㎜/150㎜

シート高:
845㎜

乾燥重量:
194㎏

最小回転半径:
-m

変速比:
① 2.917-② 2.133-③ 1.667-
④ 1.350-⑤ 1.125-⑥ 0.963-

1次減速比/2次減速比:
1.900-/2.235-

フレーム型式:
チューブラートレリス(クロームモリブデン製)

キャスター角/トレール:
24°48"/-㎜

タイヤサイズ:
前: 120/70ZR17 M/C(-)
後: 200/55ZR17 M/C(-)

メーカー希望小売価格(税込):
¥5,700,000-

カラー:
[Stealth Grey]
[Super Black]

2023年に出だ"BRABUS(ブラバス)"どのコラボモデルで、ベースは"1290 SUPERDUKE R EVO"。1977年にドイツで設立されで、主に"メルセデス·ベンツ"ベースのスペシャルモデルどご何台も出してらカスタマイズメーカーだどしゃ。

せば、乗ってみるべが。ライポジは、ビャッコ前傾姿勢のアンベでカチッとした印象。シート高はしったげ高げども、座りアンベだば固さベースの柔っけ部分有ったがった。
ステップ⇔シート間の高さだばキッチリあって、膝の曲がりアンベも若干楽だがった。バーエンドミラーは上向きに付けられでで視易がった。

[KTM TOKYO BAY⇒浦安市川バイパス]
エンジン始動。ドゴドゴ感在りながらもスムーズに吹け上がるエンジン音どご聴いで、ギアどご1速さ入れる。参加者どスタッフさんの4人で隊列組んで、2,500rpm付近でクラッチどご繋げでスタート。京葉道路さ出る。

すぐ一之江一丁目交差点どご左折して、環七通りどご走る。途中がら左折して住宅街どご抜げで、椿橋西詰交差点どご左折。首都高小松川線下の道路どご走る。マフラーどご変えでらなも有ってが、エンジンの一発一発の爆発間が繋がれでらんたアンベで、動力性能の凄みは勿論、スムーズだ印象だがった。Vツイン特有の、ギアどご落とした時のダッシュ力も蹴られでらんたぐ思えだがった。

さつまっこラーメン前の交差点どご左折して、椿通りどご進む。更に"丸亀製麺"前の交差点どご右折して、京葉道路どご千葉方面さ進む。ハンドリングは845㎜もの高げシート高故、テコの原理で軽い車体どご更に軽ぐ振り回せるんた印象だがった。ブレーキ·クラッチの両レバー共、"BRABUS"専用品の小振りだモノさ替えられでらった。

篠崎ICがら高速規格区間さ入って、6速2,500rpmで86㎞/hの加速力どご味わう。更に京葉JCTがら左回りのループどご通って浦安市川バイパスさ入り、警察どご気にしながら蹴られるんた加速力どご味わう。
全世界290台(黒·灰:各145台ずづ)限定生産、その内日本さ入って来てらなが2色併せで25台のプレミアム物ばりあって、乗ってら時の気分良アベだ事だば半端無がった。
[続く]


本日の肉体武装化工事[2024/10/07(月)]

2024-10-07 06:39:00 | 筋トレ💪
※使用器具:
①ウェイト[2㎏/(W)表示]
②ダンベル[10㎏/(D)表示]
③自重[(自)表示 or 無表示]
④Bullworker X5[(B)表示]
※一種目: 1セット/38秒

Bulgarian Squat(W):
実回数:左: 44回/右: 47回

Back Lunge(W):
実回数: 15回

Side Lunge(W+D):
実回数: 28回

Goblet Squat(W+D):
実回数: 47回

Wide Squat(W+D):
実回数: 50回

Middle Kick(W):
実回数: 左: 56回/右: 55回

Leg Abduction(W):
実回数:左: 80回/右: 74回

Leg Aduction(W):
実回数:左: 74回/右: 75回

Hindu Squat(W):
実回数: 29回

Leg Carl(W+D/うつ伏せ):
実回数: 31回

Leg Carl(W+D):
実回数:左: 103回/右: 99回

Hip Extension(W+D):
実回数:左: 95回/右: 95回

Hip Up(W):
実回数:左: 92回/右: 90回

Hip Lift(W):
実回数: 134回

Calf Raise(W+D):
実回数: 105回

1 Leg Calf Raise(W):
実回数:左: 103回/右: 102回

Back Kick(W):
実回数:左: 89回/右: 88回

Sprit Squat(W+D):
実回数:左: 50回/右: 50回