秋葉のメイドカフェを再体験しようとしてふらついてたら
おもしろそうなお店みつけた。
スクールカフェ ディオス学園。
雑居ビルの4Fにある。
恐る恐る入ってみると、、、
かわいらしい制服を来た妹って感じの女の子が迎えてくれた。
ちょっと安心。
外にあふれてるアイドル系?のメイドさんはかなりイタかったりするからね。
それにしても慣れないとこにくると挙動不審になるな。
ちょっと足がふるえて . . . 本文を読む
運転手は小さな声で辺りを気にしながらつぶやいた。
「東神奈川方面行きますが。」
車に目をやると既に一人男の人が乗っている。
「いくら?」
「3000円。乗合いですよ。」
へえ、乗合いの割には結構するな。
でも一人でのれば、4500から5000円ぐらいか。
ちょっとお徳だな。
「じゃあ、お願いします」
少し考えてからそう答え、後部座席に乗り込んだ。
「少しお待ちくださいね」
そうい . . . 本文を読む
深夜0時半。
それは渋谷から横浜方面に向かう東横線の最終電車が○住吉駅に到着する時間。
大量の人が駅からなだれ出てくる。
ああ、タクシーで行くしかないな。
横浜まで行きたかったおいらは、空車の個人タクシーを見つけるために
急いでいた。
</脱線開始>
タクシーについては言いたいことが山ほどある。
ぐっと我慢して。。。
でもでもちょっとだけ。
個人タクシーって深夜2割増なんだよ。
普 . . . 本文を読む
ちょっといつもの日記はまだ完成してないんだけど。
すごい皆に聞いてみたいことがRのでUPします。
会社の後輩(♀23ぐらい)がはいてる靴下が足の指ごとにわかれた
奴なんです。
あれ、水虫用かと思ってたんだけど
さっき、地下街ぶらついてたらファンシーショップっぽいお店にも
色とりどりの指ごとに割れた靴下がぶら下がってました。
あれ、好きな子がはいてたらちょっとがっかりするんですけど。
流行って . . . 本文を読む
昔の話なんですが、世にも恐ろしい話を思い出したので。。。
私の知り合いのスナックのママは、犬とねこを複数匹飼っています。
トイレの躾をしてないものだからいろんなところにするみたいなんです。
通常の硬い奴ならティッシュでさっと取れるんだけど
その日に限ってゆるゆるの奴を畳の上にしたらしいんです。
仕方ないから畳の目に入ったうんちを歯ブラシで畳の目にあわせて
きれいにこすって掃除したそうです . . . 本文を読む
はじめて仕事で東京に来てから十年ぐらいになる。
よくよく聞いてみると、東京に出てきている同郷の人は多い。
だけど、なかなかこちらにいる人たちとの交流はあまりない。
携帯電話やメールアドレスを知ってれば何かと連絡しやすいのだけど、
我々の時代にはそのような便利なものは存在してなかった。
最近のインターネットのミクシイやゆびとまのように
自分で情報を登録しておけば同じ学校や地域、趣味といったさ . . . 本文を読む
Dはあまり多くを語らなかった。
本当に初めての女性と結婚し、一途に愛し、そして一方的に捨てられた。
そして、捨てられたオンナに5年間かけ1000万円支払った。
先輩が続けた。
1000万ならまた頑張って働けば溜めれるだろ。
普通のサラリーマンには、かなり痛い金額だけど。
腹がたつのはここからなんじゃ。と。
話ながら怒りがこみ上げてくるらしく、時々手が震えている。
Dはまじめな男 . . . 本文を読む
最近というか、かなり前から保有してるんだけど、最近、「すごい。それ!」ってよく言われるのでご参考までに。自分の情報をQRコード(二次元バーコード)のスタンプにして持ち歩く。
おいらは写真のスタンプを携帯にぶらさげているんだけど、アド交換の時に役に立つ。でもまだまだ、携帯のバーコードリーダ使ったことある人少ないみたいね。名前、電話番号、携帯アドレスまたはWEBアドレスの3種類の情報を登録することが . . . 本文を読む
入社当時一緒の仕事を分け合ってやってたから、
私生活ではそんなに交流はあまり無かったけど、一応会社では
仲のいい間柄だ。
後に教えてくれた離婚の理由は子供が出来なかったことだったらしい。
無茶したんじゃないのってからかってみたけど、
少し苦笑いを浮かべるだけ。
完全に自分の離婚をギャグにしているおいらと違い、
彼の負った深い傷は他の人には計り知れないものなのだろう。
その後、別の部署に分か . . . 本文を読む
新婚生活は順調なように見えた。
勝気なおくさんを攻撃をDはその脂肪で吸収してたのだろう。
見るたびにちっちゃくなっていくようにも見えた。
決して痩せたではなく、小さくなっていくという表現が正しいと
そのときは思った。
Dの仕事は、夜は結構遅い。
普通の企業勤めの人とは残業時間について少し感覚がことなる。
まあ、普通に徹夜も続くこともあるしね。
普段は帰りが次ぎの日になることが殆どだ . . . 本文を読む