この世界で生きてゆくために

ありふれた毎日を繰り返し、時は過ぎていってしまう。
でも、どんな小さい事でも、優しい瞳で世界を見つめたい

線路脇

2006年12月19日 21時25分17秒 | ひとりごと
線路脇に停めた車から降りると、枯れたススキにすずめが止まっていました。
師走の風は冷たいです。すずめさんは、小さなヒナ程度の大きさでした。
それでも、ちゃんと翼で飛んでいるんです。
良い子達ですね。

こんな光景を見ていると「小児病棟」の話が浮かびます。

最近はお気に入りの一品も更新が無くなり、かがくの知識においては3回だけのアップで冬になってしまいました。それなのにメルヘンなんてあららしいカテゴリー作っちゃって。

で、やります。また新しいカテゴリ。

「小児病棟」

ご期待ください、Coming soon!