この世界で生きてゆくために

ありふれた毎日を繰り返し、時は過ぎていってしまう。
でも、どんな小さい事でも、優しい瞳で世界を見つめたい

悠たん

2006年12月03日 22時52分54秒 | ひとりごと
最近は、お部屋のお散歩が日課になった悠たんです。
ジャンガリアンは狭くて暗いところが基本的に好きです。だから、部屋に放つと何処へ行ったか分からなくなってしまうことが多いです。以前に飼っていたジャンガリアン達も同じでした。

これには、タンスのウラとかテレビの下に隠れたハムスターを、おびき出す有効な手建てとして、エサの入った袋の音を「ガサガサ」立てるのが良いとされています。

それで今回も同じ方法で、おびき出そうとしていたんですが、最近は部屋の中の散歩をすると「ガサガサ」音を立ててヒマワリやお気に入りのナッツ類が食べられると覚えた悠たん。

散歩に放つと、しばらく散歩してますが、すぐにパソコンの前に座る私の座椅子へ登ってくるようになってしまいました。パブロフの犬では無いのですが、私の座椅子の所へ来ればヒマワリがもらえると「条件反射」するようです。

今日はお風呂上りに髪をドライヤーで乾かしながら、悠たんを部屋に散歩に出しました。すると何時もの座椅子に私が座っていないので、座椅子の上をウロチョロ。
あんまり可愛いので、写真を撮っちゃいました。

携帯のカメラですので、シャッター速度とピントの関係および悠たんの早い動きで多少ボケていますが、座椅子の上でウロウロしている悠たんの写真公開です。