鳥の揚げたの売ってるお店

こんばんは、nobです。



そういえば、昨日の夜久しぶりにケンタッキーでお夜食を買いました。
普段、仕事終わった後にケンタッキーの前を通ると、すでにお店が閉まった後なのでなんとなく淋しい思いをしていたのですが、このところ早く帰ることが多く、まだかろうじてあいてる時間帯であることがあります。
昨日は誘惑に負けてしまい、ふらふらーっとケンタッキーのドライブスルーに寄ってしまいました。

頼んだのは、チキン1ピースとパンとスープがついてるセット。
スープはトマトスープとクリームスープから選べるようになっていて、nobは悩んだ末にトマトスープを選択。

『トマトスープですと、5分少々お時間かかりますがよろしいでしょうか？』

ん～～～。
再び悩んだ挙句に、ま、急ぐわけでもないしと
『はい、トマトでいいです』
と答えたnob。

『それではお車ごゆっくり前の方へどうぞ～』（こんなセリフかな？）
と促され、お金を払って、5分ほど待つためにメールでも打とうかと思ったnobに、レジのお姉さんがいいました。

『お待ちの間、ドリンクサービスをさせていただきますが、いかがいたしましょうか？』

これまでこんなサービスを受けたことが無かったので、ちょっとびっくりしました。まあ、閉店間際で、準備のできていないものを注文されたときには無難な策かもしれませんが、単純に嬉しかったｗ
一番準備がラクだろうと、nobはホットコーヒーをお願いしました

ここまでで終わったらちょっと嬉しい話だけで終わったのですが。

その後裏から聞こえてきた店員さんの話し声。
『結局トマトスープになったの？』
『どっちー？』
『もう、5分少々かかるって言っちゃったよ』



お客さんのいるところでは、業務内容のお話は小さな声でｗ

生爪はがしました (>_<)/

nobです。今日はわりと寒くない気がします。



えーと、タイトルの通りなのですが、生まれて初めて爪をはがしてしまいました

仕事に行く前に、ベランダに植木鉢を出そうとしたんです。
うちには猫（以下びわと呼ぶ）がいるので、びわのためにベランダに通じる窓の手前にツメトギ用スノコがおいてあるんですけども、そのスノコが構造上はじっこに体重をかけると逆側がシーソーのように上がってしまうんですね。nobてば、ベランダに足を踏み出す際に、その体重をかけてはいけないポイントに足を乗せてしまい、スノコが上がった瞬間にバランスを崩して奇妙な転び方をしてしまったのです。

痛かったんです、それはそれは。とても。

とりあえず、おどろいたびわに見つめられながら、ひとりで泣きべそかきながら起き上がって、植木鉢をベランダに出して（植木鉢は無事でした）、ほっと一息ついてみました。

…？
……？？

なんだか、痛いのがいつもと違うんです。
左足の小指が、いつもの『たんすの角に小指をぶつけた』ときと違って、痛いんです。

一瞬、そのまま開き直って仕事に行こうと思ったのですが、ちょっと心配になったので、左足の靴下を脱いでみました。

脱いでみてびっくり！
左足の小指の爪が明らかに浮いてるんです;;まだかろうじて指とつながってはいるものの、もうほとんど剥がれていたのです；；
とりあえず、痛さの感覚がまだ良く分かっていないうちに、剥がれかけた爪を切り離しました。

もともと小指の爪がかなり小さく、それが理由なのか分かりませんが流血沙汰にはなりませんでした。しかし、この上から靴下を履いていいものかちょっと悩むこと30秒。雑なnobはそのまま靴下を履いてお仕事に行くことにしました。

まず運転。
nobはマニュアル車なのですが、クラッチを踏むたびに左足に痛みが走る;;
そして、駐車場から職場まで。
たった3分の道のりが、今は遠い;;
はたまた仕事では。
座ったり立ったり、歩いたりしゃがんだりの多いnobのお仕事では、歩くことにハンデを持っているとツライことツライこと;;

それでも言い訳せずに頑張った自分に（当たり前）、帰ってきて満足しました（笑）

一応職場でバンソーコーを貰って、カバーのために貼っておいたのですが、今はそれをはがすのが怖いです^^;
お風呂もどのくらいしみるのか…((((゜Д゜;))))




……恐ろしい。

今年は喪中です

こんばんはnobです。
さっき、新しく借りてきた『ハリーポッターと炎のゴブレット（上）』を読みきりました。
仕事から帰ってきてご飯食べた後4時間くらい読みっぱなし。
ちょっと疲れた^^;



時期的に、年賀状シーズンの到来ですね。
つい先日複合機を買うまでは自宅にプリンタの無かったnobは、毎年彼の家のプリンタに寄生してプリントアウトさせてもらってました（笑）といっても20枚あるかないかくらいなので、裏面だけかるーく刷って、表は手書きだったのですけども。

しかし、折角複合機を買ったものの、今年はタイトルどおり『喪中』なので、年賀のご挨拶はできません。

もちゅう【喪中】：
人の死後、近親の者が喪に服している期間。
「―につき年賀を欠礼いたします」

去年喪中だった友人は、初詣に行った時に
『喪中だから、鳥居をくぐっちゃいけないんだ』と言っていました。
…そういうものなのかな？


ということで、年内にクリスマスカードでも送ってみようかなと計画をしています。（計画倒れに終わる可能性は十分にアリ）



ちなみに、来年は酉年ですね。
小さい頃呪文のように覚えさせられたおかげで、十二支はきちんと覚えています（笑）
呪文のように覚えたものといえば。。。
・かけざん九九
・化学の元素記号
・外郎売り

普通の人は外郎売りはおぼえないと思います。（笑）

続・ハリーポッター

nobです。

雨は嫌ですね。この時期の雨は寒くて特に嫌い；；
上半身かなり寒がりなので困ります。


さて、先日お話したハリーポッターですが、ようやく3冊目『ハリーポッターとアズカバンの囚人』を読み終えました。

うん、面白かった。
お話に関しては、まだ読んでない人とかもいるだろうからノーコメントにしておきますね。
にしても、3冊目はそれこそ一気に読んでしまって、1日で終わってしまいました。（1日といっても普通に仕事のある日なので3時間ちょっとくらいかな？）

集中して、ぎゅーっと読んだので疲れましたが、少し幸せな気分になれました。
現在出版されている分は彼のところにあるはずなので、借りた分を返して、続きをまた借りてきたいと思います。
そして、約束のDVD（3作目）も観なくちゃφ(..)




そうそう、そういえば。
職場の近くの薬局？においてある自動販売機で『無糖のミルクティー』缶を見つけました。
コーヒーや、紅茶でもストレートティーならまだ見かけるけども、ミルクティーで無糖のものは珍しいなと買ってしまいました。

一緒に映ってるのは、最近お気に入りのデザート♪
カスタードの方はめちゃめちゃ甘いのですが、コレがまたｗ
レアチーズの方はさっぱりとしてるのですが、コレもまたｗ

両方ともおいしいのですｗ

ペットがいなくなりました(>_<)/

nobです。
って、のんびりブログなんて書いてる場合じゃないでしょっ！ってタイトルなのですが…


nobはVodafoneユーザーなのですが、現在使っている携帯にはケータイPostPetなるものが入っています。もともとパソコンで使っていたので、ケータイでできると知ったときにはどんなに喜んだか。。。

ご存じない方のために説明させていただくと、ポストペットというのはメールソフトのことで、メールを書いて送信をすると、画面の中にいるペットが自分の書いた手紙を持って部屋を出て行き、相手のペットのいる部屋にノックして現れ、人の部屋を歩き回ってまた飼い主のところに戻ってくるというシステムのものです。
自分の部屋ではおやつを上げたり世話をしたりしてコミュニケーションをとってみたりと、育成ゲームぽい要素も持ってたりします。（そしてそのペットからメールがきたりすることもある。←コレがなかなか嬉しい♪）


そして、今日のことです。
いつものように彼にメールを送って、携帯をちょっとほったらかしておいて後でとりにきてみたら
『ペットがいなくなりました』
『ペットからのメールを受け取る場合はハイを選んでください』
『ハイを選ぶとメールを送信します』
という、ペットからの最後のメールのお知らせがあったのです。

すでにその時点で落ち込んでみたのですが、とりあえずペットから最後のメールを受け取ろう。なんて書いてあるんだろうってハイを選んでみたら。。。

押しても携帯の反応がない!!

何度押してみても反応がないし、その画面から進まないとメールを書くことも見ることも（ポストペットからは）出来ない模様。かといって、イイエは押したくない気分；；
一度アプリを終了させて、リトライするも状態は変わらず。
携帯自体も電源を切って再起動させてみるも、やはり状態は変わらず。
30分ほど格闘した結果、どうしようもないのでイイエを選んでみました。

イイエはすんなり選べた。。。
アレだけやってもハイが選べなかったくせに。。。

結局、私は約1年飼っていたペットからメールも貰えずに最後の別れを告げられたのでしたorz


参考：ケータイPostPet

今更ですが、ハリーポッターφ(..)

nobです。

今日のお昼はアボガドサンドですｗ　あと、牛乳たっぷりのカフェオレ。


日月火で、ハリーポッターの『賢者の石』『秘密の部屋』を読みました。（本当に今更？ってカンジなのですが）
このハリーポッターはnobのではなく彼のなのですが、以前DVDで映画の1作目・2作目は観たんですね。で、今度3作目を観ようね～なんて言っていたところ、彼が急に『じゃあ、nobに本を貸します。とりあえずDVDを観るのは、nobが3巻まで読んでからにしよう！』と思い立ったため、現在nobの手元にあるのです（笑）

小説とか読むほうだし、本を読むのは嫌いじゃない。
なのだけど、困るのは『読み始めると止まらないこと』。

寝る前なんかに読み出したら、よっぽどの睡魔に襲われない限りは読み終わるまでとめられない＾＾；さすがに次の日もお仕事のある社会人ですから、自分に多少妥協はしていますが（笑）、ベッドで5行くらい読むと寝てしまうという彼を追い越してしまう勢いです。（今、一番新しいのを読んでいるはずなので）

予定では借りた3冊今週中に終わるかな？


しかし、映画を観た後だと影響されますね。
いつもいつも原作を読んでいるわけではないのですが、読むなら映画を観る前がいい派ｗ
原作を読んでから映画を観ると、話の筋が分かってしまって面白くないという方もいると思いますが、もし読むならやっぱり前がいいナ。だって、折角の読書なのに、自分の想像じゃなくて映画のシーンが出てきてしまうと、余裕がないというか余韻がないというか…

自分なりの想像をして読みたいものですｗ

まあ、先に読むと自分のイメージが出来上がっちゃって、その後の映画のキャスティングが気に食わないって言う人もいるかもしれないけど。nobはそれほど抵抗感無く受け取ります。あくまで原作。映画は映画。

原作を読んで、その映画化・ドラマ化されたものを観ると、『自分と人（その監督）の想像力の違い』というのが面白いです。たまに、『私だったらこうするかもなー』とか思いながら見ることもあります（エラそう）。もちろん多くは『ここをこうするのか！』と驚かされて、惹きこまれて、っていうパターンなのですけどね。

これまで原作を読んでから映画を観たものというと。。。
・リング
・らせん
・バトルロワイヤル（1？の方）
あ、そんなもんか。意外と少なかった^^;

映画といえば、『ハウルの動く城』観に行きたいな～

心の多数決の話。

nobです。

現在の私は、人の言葉をわりと鵜呑みにします。
冗談とか、本音なのかとか考える前に、私に向かって発せられた言葉をまず消化しようとする。

でも。
これまでの私がずーっとそうだったかというとそうでもない。

相手から発せられた言葉が本音なのか、どうなのか。冗談なのか？　嘘なのか？って、そんなことばかり考えていた時期がありました。もちろん、考えても分からないことなので、そのうち疑心暗鬼になってみたりとか不安になってみたりとか。（タチが悪い＾＾；）

そんなとき、『心の多数決の話』を聞いて、私は変わったんだと思う。

---

人の見えない部分は、その人が見せなくてもいいと思っている部分なんだから、見せられている側がその裏側を気にすることはない、というようなカンジの話。この話をしてくれたのは、今の彼なのだけれども、そのときはまだ恋愛感情を持つ相手ではなくてただの先輩だった。仲がよく、尊敬してた先輩。

私は、そのあたりから少しずつラクになり始めてきたような気がする。

自分の行動が他人にどういう感情を与えているのかは分からないけれど、それによって、その相手が見せた感情、行動っていうのは、100%ではないにしろ、その人の中で、自分の外に出すことにした、どちらかといえば心の中で多数派の気持ちだって。

例えば。

人が大変だと言う話を聞いて『大変だね』って声をかけるとき、心の底からもうどうしようもないくらい『大変だね』って思って声をかけるかと言えば、そう出ないときの方がきっと多い。『大変だなー』とは思うけど、自分には他に考えてることだってあるし、自分の生活もある。また自分のことじゃないからっていう安心感みたいなものがあってもおかしくない。

けれど。

どちらかというと『大変だな』って思ったからこそ、行動や気持ちが出てくる。
それは別に隠し事や嘘をついているわけじゃなく、100%＝真実って言う式だけじゃないって言う意味で。50%＝真実の場合もある。20%＝真実って言う場合もあるかもしれない。

それまでの私は100%感じられないことには自分の中でも疑問を抱いてしまったり、その100%に満たない部分に罪悪感を感じてしまったり、していた。
先の言葉は、そんな自分自身の罪悪感を払拭するきっかけにもなったし、逆に、人が見せてくれる言葉や態度だって、その人がそういう風に見せたいとか、どちらかといえばそう思っているってことなんだから、ちゃんとそういうものとして受け取ればいいものであって、あえて探りを入れてみたくないものまでみようとする義務は無いんだからって。

…もちろん、時には探る必要もある。探って欲しいと思うときもある。それはあくまで例外としておいといて。

そう思えたから、いろんな人とかかわっていくことに、多少なりとも怖さが消えた。見えない部分っていうのは、見えないから見えない部分なんだって。観ようとすることは大事なことだけど、それだけにとらわれたら、見えるはずのものも見えなくなってしまう。自分に出来ることは見える部分を大切に受け止めることなんだって。

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そんな風に考えていた時期があって、今の私がいます。
そんな風に言ってくれた彼が、今側にいます。

今日から『ブログ』で初めまして(*'-')/

nobです。
なかなか復活できないホームページのきっかけになればと、ずっと気になっていた『ブログ』を始めてみました。
msnにもアカウントがあるので、そっちのブログも見てみたのだけど、何度やってもテキストの改行がうまくいかなくて（涙）とりあえずgooの方でスタートしてみたわけです。（どっちで行くかはまだ未定ｗ）　…にしても、もともとホームページもテキスト主体だったので、ブログで十分だといえば十分なようです。

世の中はどんどん変わっていくもので、5年前自分のホームページを立ち上げたときには日記の更新をどうやったら自動化できるだろうって一生懸命考えていたのに、いまじゃブログが当たり前に。
こどもの頃の自分の、『未来』に来ているんだナー。…と思ったりします。
も、もうすぐドラえもん？！　Σ(゜д゜|||)



さて、昨日のことになりますが、10月17日に受験した『平成16年秋期 基本情報処理技術者試験』の合格発表がありました。
試験勉強も頑張ったし、自己採点もまあ良かったので落ちるとは思っていなかったのですが（うわっ、やな感じ！ｗ）、情報処理技術者試験センターのホームページにて自分の受験番号を探すときはさすがにドキドキ。

無事、自分の受験番号を見つけることが出来、合格ということになりました。(*'-')ｗ

平成12年にシスアドを受験したときにも合格発表はネットで見たんだけど、今回は（いつからなんだろう）パスワードを入力することで成績照会も出来るようになっていました。便利便利♪
ちなみに成績としては午前試験：750点／午後試験：680点ということ。
※　試験の合否としては、午前・午後ともに600点の基準点を上まっていることが条件。ちなみに満点は800点。

この間買ったばかりのプリンタで、思わず成績照会のページをプリントアウトしてみたり、仕事仲間や友達にメールしてみたり。
合格もうれしかったけど、その後のみんなからのおめでとうメールの方がうれしかったり（笑）

資格があればいいとは思わないけど、まあ、あっても困らないので勉強できるうちはいろいろチャレンジしておきたいとは思っています。今は職場の必要で春ごろまでC言語の勉強をしなくてはという目標をもって頑張ってみたり。挫折具合をブログで披露しないようにぼちぼちやっていきます(*'-')/


以上、ブログでびゅーでした。