午前と午後、隣町の温泉施設で毎年講師を招いての合評会があり、
13人が集いました、孫はおじゃま虫、 私とロビーの健康機であそんだり、雪遊び、
その後は温泉に入り、塩分の強い黄色い色、ピンク色の湯などで楽しみ、
午後4時までの時間をつぶしました、
初め、孫が静かに折り紙をしていた数分間参加しましたが、
色々のジャンルでの、話の中で、日高の方が歴史を調べていて、
日高の9町のなかでアイヌの人が一人も住んでいないのは2町、その一町、
襟裳(えりも町)には、百人浜というところがあり、大虐殺の場ではないか?
アイヌの人たちが、子供から年寄りまで、根絶やしにされたのではないか?
一人の方の小説の一部ですが、歴史を調べて書くことは、重いです、
帰りの車の中で孫に尋ねました、
”今日のおもしろさは100バーセントとして何パーセントですか?”
”1000パーセント” よかった!!