春休み、遊びに来ていた孫を、どこにゆくにも連れ歩くことにしています、
織物の友人たちは、この子が1年生の時からの顔見知りで”大きくなったねー”といい、
その後皆で、自分たちが年を取ったことを再確認させられます
その中の一人が、朝作ってきた、草餅を毎回ご馳走してくださる、
この方は孫の食べっぷりが可愛いといいます、
きっと自身の子育ての時を思い出しているのでしょう、
今年3年生になる孫は、帰り際、大好きな手品を見せてお礼する、
陶芸に連れて行ったときは、なぜか気が乗らず、
描くことを嫌がる子に、無理強いした絵が、焼きあがってきた。
私作、きもちわるいかしら?
私作、織部の色が濃く出ました、
お祝いのお花がまだきれいです、