数名の集まりですが、日高、胆振地方と遠方からの集まりでした、70代が2人80代が6人、小説の合評が始まります、人それぞれ内容の受け取り方が違ったり、共有したり、、日帰りで遠くへ帰る為2時間の会合です、
本を出した86歳の彼は、あと2冊書くことを目標にしてにしています、帰りの車の中で彼は、、誰も本を出版した金額聞かないんですね、、と言う、いくら?、、130万!
今後、書こうとしている中に、この本をパソコンで文章にしたむすめさんが半年前にマンションで孤独死しました、まだ50歳、、生前パソコンに打ち込むことを仕事としていた娘さん曰く、一文字一円です、16万字なので16万円ですよ、、その後直しが6万字、、娘さんが、この前たくさんいただいたので、この分はいらないよ、!、、これが最後の娘とのやりとりです、悲しそうに私たちに、教えてくれました、
お昼は怪しげな
私作のお弁当、