半夏生ず

烏柄杓が生えてくる。と言う意味です。7月2日頃から7月7日ころまでが暦の上ではんげしょう。といわれています。

民主文学、3

2011年05月07日 07時35分56秒 | 日常その他

車で2時間かけ馬の街、新冠町へ行く、

60代から86歳まで9人が集まる、書く、読むことに魅力を感じている者達、

東京で今日、民主文学の全国大会が行われている、

その大会に向けて青木陽子さんは、”挑み続ける心性の持続を””のなかで

(想像力を働かせるということは、

目に見えないものに自分の言葉で形を与えるということ)、と、述べている、

ささやかな昨日の会に、新人が入ってきた、

身体から想いがほとばしるような70歳代の女性、軽い身障者の彼女、

毛筆でたくさんの短歌を作ってきた、

年金がとても少ないということで、交通費2000円を会から援助する、

北海道は、広くて集まるのは大変、年を取ると、運転手も少なくなるし、、、、

マイナス面をあげればたくさんあるけど、

きのうは広い牧場で親子の馬をたくさん見て癒されました、これは大きなプラス面でした。