朝あけた後、津波,地震の爪あとをテレビで見て、
未曾有の景色に声も出ない、災害にあった方には、本当にお気の毒で、
お見舞い申し上げます、
あぶない”あぶない、と言われていた東北の地下プレートが、
とうとう、動いてしまった、
私の家も、太平洋の海まで、歩いて2キロ、
親族から安全確認の電話が入る、お互い連絡の取れるのは最初のうちで、
都市にいる身内の事を心配しても、どうにもならない、
大変なときは知恵をだして自分とその周りの人たちと安全なところへ逃げよう、
夕べは靴とコートを近くにおいて休む、
今日は心が痛む日になりそうです。、、、今悲痛な訴えがテレビで流れる、
(水を、食料を、)