ふざけんじゃないわよー。
この一週間、どんだけ楽しみにしていたと思うのぉ~っ!
あと残り数話だってのに、総集編…じゃなくて
ほとんど劉輝の回想ですかっ!!
ぐれてやるぅぅぅ。
それにさー、ここまでの数話すっげー早回しだったじゃん。
こんなことなら、もっとそれぞれの場面をゆっくりやってくれたら
良かったじゃないのよ。
なんなんだよーと文句たらたら。
楸瑛の台詞にはしっかり転がりましたし、
パンダはかわゆかったけどね。
感想書くトコ少ないけど、新規場面のみ、ちょい感想。
王となる者のみ、社に辿りつけると聞いて、
宝鏡山に一人登り始めた劉輝ですが…道に迷ったのね。
迷子の気持ちが今ならわかる劉輝です。
絳攸、書類に囲まれて大くしゃみ。
おっ!劉輝が拾ったそのキノコって、秀麗が皇毅に
約束したお土産の一つじゃないすか。
宝鏡山にはあるのなら、秀麗も無事にゲットできそうだな。
魚は取れないからキノコを焼いて食おうとするも、
火が起こせない。
邵可もどこかから見守っているのでしょうけどね、
ここで姿出すわけにもいかないしねぇ。
と…、ここからほとんど回想です。飛ばします。
寝言を言ってる劉輝の後ろにこっそりと楸瑛が現れて
火をつけて行く。楸瑛の姿見ただけで、めっさ嬉しかったよ。
「まったく…世話の焼ける王様だ」
もう森川さんのこの台詞にごろごろ。
たったこれだけり台詞でも、深いんだよなぁ。さすがです。
で、また回想。飛ばします。
パンダでた~3匹。
劉輝はパンダたちが火をおこしてくれたと思ったみたいですが、
そんなばなな。
「一緒に食うか?」って。ふつーに語りかけてますわー。
子パンダですから害はないかと思うけど、けっこうパンダって凶暴なんじゃ
なかったっけ?マ王さんとこのアレは別としても。
うは、1匹劉輝に肩車だ。
またひとしきり回想で…
美味いのかそのキノコ。うんうん頷くパンダたちが可愛い。
結局自分は秀麗のことしか考えてなかったのではないかと悩む劉輝。
彩雲国の王としての役目を皆に押し付けて王としての
責任から逃げていなかったかと自問自答する。
うわぁ~はむはむキノコ食ってるパンダの口もとにくらくら。
なにこの愛らしさっ!!
だめっこういうの弱くって~。
…でもだからって大幅回想にしたこと帳消しにはしてあげない。
藍州行きについて、リオウから問われたこと。
王としていくのか劉輝個人としていくのか。
それに答えられなかったと俯く。
うわんっ抱かれてるパンダ可愛い~っ。
逃げてはいけないものから逃げて、そしてまた逃げてしまった。
パンダの頭に劉輝の涙がこぼれ落ちる。
ん?と仰ぐパンダがまた可愛い。
ってパンダ可愛いしか言ってませんね、さっきから。
「楸瑛に会いたい。だが今のままでは会えない」
その言葉を木陰で聞いている楸瑛。
「主上…」
いやんもぉ、この関係には萌え萌えですよ。
2匹のパンダが心配そうに両脇から劉輝に寄ってきてるのがまた
良いですな。
自分が誰か確かめるまで会えない。
もう逃げるのは嫌。だから王だけが辿り着ける社に行くのだと
山の頂上に向かって決意を新たにする劉輝。
パンダはしっかり抱えています。ふふっ。
おーっ社に辿りついたのねっ。ついたとたん倒れてますが…。
パンダたちが心配そうにくぅーくぅー鳴いて、劉輝をゆすってるよー。
あぁ可愛い。
お…隼じゃないすか。
そうか珠翠を送り届けて、まだ下山してなかったの?
腰の干將が鳴き、劉輝の身に何かあったのではと
不安に顔を曇らせる静蘭。
「無事であってくれ」
大丈夫よ、パンダいるし。
あ、いや楸瑛も邵可も影から見ていますから。
次回はちゃんと話が進むようです。
なにげに楸瑛が劉輝を担いで逃げていたような。
早く見たいぃぃぃ。
この一週間、どんだけ楽しみにしていたと思うのぉ~っ!
あと残り数話だってのに、総集編…じゃなくて
ほとんど劉輝の回想ですかっ!!
ぐれてやるぅぅぅ。
それにさー、ここまでの数話すっげー早回しだったじゃん。
こんなことなら、もっとそれぞれの場面をゆっくりやってくれたら
良かったじゃないのよ。
なんなんだよーと文句たらたら。
楸瑛の台詞にはしっかり転がりましたし、
パンダはかわゆかったけどね。
感想書くトコ少ないけど、新規場面のみ、ちょい感想。
王となる者のみ、社に辿りつけると聞いて、
宝鏡山に一人登り始めた劉輝ですが…道に迷ったのね。
迷子の気持ちが今ならわかる劉輝です。
絳攸、書類に囲まれて大くしゃみ。
おっ!劉輝が拾ったそのキノコって、秀麗が皇毅に
約束したお土産の一つじゃないすか。
宝鏡山にはあるのなら、秀麗も無事にゲットできそうだな。
魚は取れないからキノコを焼いて食おうとするも、
火が起こせない。
邵可もどこかから見守っているのでしょうけどね、
ここで姿出すわけにもいかないしねぇ。
と…、ここからほとんど回想です。飛ばします。
寝言を言ってる劉輝の後ろにこっそりと楸瑛が現れて
火をつけて行く。楸瑛の姿見ただけで、めっさ嬉しかったよ。
「まったく…世話の焼ける王様だ」
もう森川さんのこの台詞にごろごろ。
たったこれだけり台詞でも、深いんだよなぁ。さすがです。
で、また回想。飛ばします。
パンダでた~3匹。
劉輝はパンダたちが火をおこしてくれたと思ったみたいですが、
そんなばなな。
「一緒に食うか?」って。ふつーに語りかけてますわー。
子パンダですから害はないかと思うけど、けっこうパンダって凶暴なんじゃ
なかったっけ?マ王さんとこのアレは別としても。
うは、1匹劉輝に肩車だ。
またひとしきり回想で…
美味いのかそのキノコ。うんうん頷くパンダたちが可愛い。
結局自分は秀麗のことしか考えてなかったのではないかと悩む劉輝。
彩雲国の王としての役目を皆に押し付けて王としての
責任から逃げていなかったかと自問自答する。
うわぁ~はむはむキノコ食ってるパンダの口もとにくらくら。
なにこの愛らしさっ!!
だめっこういうの弱くって~。
…でもだからって大幅回想にしたこと帳消しにはしてあげない。
藍州行きについて、リオウから問われたこと。
王としていくのか劉輝個人としていくのか。
それに答えられなかったと俯く。
うわんっ抱かれてるパンダ可愛い~っ。
逃げてはいけないものから逃げて、そしてまた逃げてしまった。
パンダの頭に劉輝の涙がこぼれ落ちる。
ん?と仰ぐパンダがまた可愛い。
ってパンダ可愛いしか言ってませんね、さっきから。
「楸瑛に会いたい。だが今のままでは会えない」
その言葉を木陰で聞いている楸瑛。
「主上…」
いやんもぉ、この関係には萌え萌えですよ。
2匹のパンダが心配そうに両脇から劉輝に寄ってきてるのがまた
良いですな。
自分が誰か確かめるまで会えない。
もう逃げるのは嫌。だから王だけが辿り着ける社に行くのだと
山の頂上に向かって決意を新たにする劉輝。
パンダはしっかり抱えています。ふふっ。
おーっ社に辿りついたのねっ。ついたとたん倒れてますが…。
パンダたちが心配そうにくぅーくぅー鳴いて、劉輝をゆすってるよー。
あぁ可愛い。
お…隼じゃないすか。
そうか珠翠を送り届けて、まだ下山してなかったの?
腰の干將が鳴き、劉輝の身に何かあったのではと
不安に顔を曇らせる静蘭。
「無事であってくれ」
大丈夫よ、パンダいるし。
あ、いや楸瑛も邵可も影から見ていますから。
次回はちゃんと話が進むようです。
なにげに楸瑛が劉輝を担いで逃げていたような。
早く見たいぃぃぃ。
「騙されませんよーーー!!!」
新カットだけで予告をやって裏切りですよね!
劉輝スキーの私でも許せませーん!!!
もっと分かりにくいところに時間を掛けて欲しいのに
こんな時間の使い方は無いですよね。
仕方ないので美味しいところはじっくりいただきましょう♪
もうがっくりでしたわ。
マジでここで総集編やられると思わなかったフェイントですよ(><)
本当別の回に今回の分配分できたのでは?って思ってしまいますよね~!!
ま、パンダともりもりのステキ愛情ボイスに和ませてくれたのでよかったです~♪
ってかそれしかなかったともいうけど・・・(あはは)
次回こそ!!を願いたいですね!!
コメありがとぉ~。
ほんと、怒っちゃいましたよわたしゃ。
物凄く楽しみにしていただけに。
あと3話しかないってのにぃ~。
私も劉輝スキー。未だに慣れない関智氏の声。
こんだけ聞いても慣れないってある意味凄いわ。
今回の回想を見てて、更に実感。
毒で死にそうな秀麗に、手の届かないところに
行くなんて許さないって叫んでる声が、
凄い違和感あって…。
あ、そうそう砂熊です。
でもあれ、中身は影月ですもんね(笑)
らぶらぶなライアンともども影月だもの。
笑えますね。
森川さんには今日もDグレで転がされた。
とことん弱いわ、あの方の声には。
参りましたぁ~。
コメありがとう~♪
ほんと、こんなとこまで来て総集編って
ありえませんよね。
予告の時にそんなそぶりなかっただけに、
なんじゃこりゃーって思いましたよ。
確かにパンダは愛らしかった。
森川さんには転がった。
でも許してあげない。
それにしてもほんと、森川さんの楸瑛声も宝だ。
今回台詞2つしかなかったのに、すっごく深くて
堪りませんでしたわー。
次回も一緒に転がりましょう。
私はリアルでは見れないから2日ほど遅れますが。
またコメしにいきます~。