あはははは。
これさー、お話は何だかなぁって感じだよねぇ。
ほんとはあんなに汚染の酷いエリアなのに、
人工的に町全体が自然の残る穏やかな町に見せてるなんて、
いくらなんでもちょっと無理があるでしょう…。
ヤエちゃんの兄の七郎が証人に立ったら、元凶の講談金属工業は
裁判に負けると必死になってますが、これも疑問~。
顔も知らないから焦ってるですって?
「悪」にしては、段取り悪いし、やること中途半端だし . . . 本文を読む
なんかね、こうも違うものかと思いますよ。
今回のティキとアレン君のシーンは、
そりゃあ軽々しくやって欲しくないとは思っていたけど、
期待しちゃいけないかなって思ってた。
原作に戻っても時間稼ぎにオリジナルが入り、
Dグレはオリジナルになると、がっくりくることが多いから。
いや~びっくりです。良かったよ~。
いつもこうなら嬉しいのに。
いつもこうなら、真剣に見るな、うん。
まず、2人のシーンは、 . . . 本文を読む
2日間更新お休みしちゃいましてすみません。
土日で一泊旅行に行ってました。
ほんとは土曜の朝、出発前に「行ってきますコメント」をUPするつもりが、
何しろバスツアーって、朝が早くてですね。
5時半起きで、7時に友人と待ち合わせ、
名古屋駅に7時半という流れだったので、
とてもPC立ち上げて書き込んでる暇がなかったのですよ。
で、せめて昨夜帰ってきたら「ただいまコメント」をUPしようと
思っていたの . . . 本文を読む
うはははは、サヤってば早速、土手で会った怖いねーちゃん(ミヤミヤ)を
ネタに小説書こうとしてる~っ。
なんか他人事とは思えなくて、苦笑いな橘です。
明日から旅行で、ちょいと時間がないので、
短めに感想をば。
あらすじは公式HPから。
第4話「ピンクとブルー」
なかなか部活に現れない鞘子を呼び戻すべく、策をめぐらすコジローとキリノ、
思いが通じたのかようやく剣道場に顔を出したサヤだが、都は . . . 本文を読む
ちょっと作画があんまりにもアレだったんで、
のっけから気が入らなかった橘ですが、
「十刃」勢揃いしたらまた、声が無駄に良い事!
力也さんに緒方さんに神奈さんに鳥海さんですかっ
まぁ耳に心地よい事、心地よい事。
贅沢だよなぁほんと。
んでもって最後にちらっとしか出てこなかったけど、
ネルが金田朋子さんですかーっ。
金田さんといえば、今Myself;Yourselfの麻緒衣ちゃんがキョーレツかつ
ヒ . . . 本文を読む
好き嫌い以前に、声に力があるかないかって、
キャラの第一声で、はっきりしますよねぇ。
速水さんの声はさ、やっぱパワーあるわ。
このアニメに彼が出てくるなんて知りませんでしたけど、
もぉ、凄い存在感だ。
これも突っ込みどころ多い作品なんだけど、
こういうところで私を留めさせるんだよなー
感想軽く行っとくよん♪
あらすじは公式HPからね。
第4幕 「紅と白の真実」
東京タワーで突如、爆発が起こ . . . 本文を読む
こちらでは木曜深夜なんだけどねー。
火曜日から木曜日までは深夜アニメが盛りだくさんで、
見ても感想書ききれないんすよー。
これも見るだけにするつもりだったのだけど、
けっこう面白くてさー。
簡易感想書いときます。
シュウと朱里、自宅で筋トレやってるわ。
うーん、私もやんなきゃと思いつつ、3日坊主だ。
2人はぎくしゃくしている佐菜と菜々香をなんとかしようと、
川へ魚釣りに行く計画を立てます。帰りは . . . 本文を読む
ガンダムねぇ…相変わらず微妙だ。
全然面白くないわけではないけれど、
熱くなれない。
キャラたちもしら~としてる感じだからねぇ。
そりゃ寡黙キャラというのも、もちろんアリですよ。
寡黙キャラにめためた惚れた経験が、一度や二度じゃない橘ですし。
でも、そーいうのともまた違うんだなぁ。
グラハムとロックオンが居なかったら、
もっと困っちゃうだろうな、私。
まぁまだ始まったばかりなので、そのうち何か引 . . . 本文を読む
弥子の大食いは寂しさを紛らわすためなのかな。
ちょっと異常だもんね。
まぁ一番近くに居る友達、叶絵がちゃんとわかってるとこが
救われる。
学食のエビフライ定食美味そうだぁぁぁ。
うっエビフライ食いたくなった。
いっつもアニメ見てると作中の食べ物に
よだれ垂らしちゃうなー私。
昼食あんなに食べたのに、自宅へ戻ってお腹鳴るなんてね。
やっぱオカシイよ弥子。
あー、先週の予告で爽やかな笑顔見せてたのは . . . 本文を読む
「げんしけん2」今度はちゃんと録画出来ましたよっ。
でも深夜アニメが、わっさわっさあるものだから、
見ても感想が遅れがち~
でもコレは面白いから、遅れても、簡易でも、
感想はUPしようと思ってます。
2話のあらすじは公式HPより。
コミフェス当選に沸いた日から1ヶ月が経過。
印刷所の締め切りも3日後に迫り
原稿はどうなったかといえば…。
荻上の書いた2ページ以外は全く出来ていないという有様であ . . . 本文を読む