帰宅するまで待てませんからね。
DTBは金曜日の朝、パンかじりながらザッと見るわけですよ。
今回はそのパンを持つ手が何度も止まり、
食パン一枚がちっとも食べれないっちゅうの。
うきゃあ~★
銀(イン)の色んな顔に喜び、猫(マオ)の色んな動きと台詞に喜び、
黒(ヘイ)のっ黒(ヘイ)のあれにっ!!!
もぉもぉもぉっ
素敵だぁ~っ(いや…泣かんでも)
昼間仕事しつつも、時々あのシーンが頭ン中蘇って来 . . . 本文を読む
DTBの感想を書いていたのですが、
もうダメ…だるだるのネムネム~。
夕べ蒸し暑くて、ちっとも眠れなかったから、
その反動+ビール飲んだのが効いてるかも。
まぶたが勝手にするすると落ちてきちゃう。
半分は書いたので、明日早めにUPします。
今日のところは諦め~
です。 . . . 本文を読む
何一つ解決しないまま、最終回でした~。
原作は読んでないからよく知りませんが、
小説はまだ完結してないんですよね、これ。
だからアニメも完結しないだろうってのはわかりますが、
様々な波紋を見せといて、さぁこれからってところで
終わってしまうのって、
おい…
って感じがしますよねぇ…。
まぁアニメセイビに関しては、もともとお話は薄っぺらくて、
「萌え」と「声」が命のアニメだったわけですから、
期待し . . . 本文を読む
今回は過去最悪なくらい作画がアレでしたね。
左右の眼の位置がおかしいのがバンバンあって、
ピカソ的でございました。
お話の方も翔太と唯の物語完結ですが、盛り上がりにかけ…
なんと申しますか…ねぇ。
たとえば食われてしまったのに、唯の意識が残ってるというのは、
疑問ではあっても『霊力が高い』ということでなんとか
100歩譲って見てましたが、虚モドキのてっぺんの毛に、
オカリナってのが、笑えてしまい . . . 本文を読む
「マイ・シークレット・ガーデン」ハトははさんからユニークなバトン頂きましたっ。
小野瀬さん、岡野さん、瀬緒さん、powderさん、流架さん、
やっほぅ~♪…なバトン?
このバトンは、タイトルに次に指名する管理人さんのお名前を出して、
ちょっと驚かせてみるバトンなんですって。
もう既に橘の知り合い管理人さんたち、
かなり回っちゃってるのよねぇ。
上に上げた方たちも既に回答済み、もしくは多忙で . . . 本文を読む
今回は黒芒楼の幹部が顔を揃えて登場しました。
藍緋(あいひ)、紫遠(しおん)、牙銀(がぎん)、
江朱(こうしゅ)、壁闇(へきあん)と、6人です。
新顔登場となると、橘は声が楽しみだったりするのですが、
今回のお馴染みさんは牙銀(がぎん)の三宅健太さんかな。
Dグレといい、ちょい頭悪そうな役が多くて、そこは不満。
それこそ三宅さん、限役でもイケると思うのだが。
あとは火黒(かぐろ)の声に反応しまし . . . 本文を読む
交代任務の定期便に向かうキムとハロルド。
平和な時にこそ見えない敵に備えるというハーレイの方針だが、
既に平和ボケしていたということでしょう。
定期便に向かうキムらは遅刻、そして事故は起こった。
交代の為トキとユウイが彼らのシャトルを迎えたが、
シャトルが止まらず、ユウイが犠牲になった。
妻と子の名を呼ぶユウイ。その思念は妻カリナより、トォニイが捉えた。
「パパが呼んだよ」
カリナは胸騒ぎを感じ、 . . . 本文を読む
アイリスの花に包まれた(ちゅうか半分のっとられてる感じ?:笑)
教会で、ロミオとジュリエットは結婚の誓いをしました。
生きる時も死ぬ時も、2人は共にある、と。
廃村を見つけた2人はそこをねぐらにすることにする。
何年も人が住んでないようで荒れてるけど、雨風はしのげる。
ハネムーンの宿泊先とするなら、随分寂しいけどと苦笑いなロミオに、
そんなことないとジュリエットは首を横に振る。
「キッチンもあ . . . 本文を読む
*6/23修正追記しました。
橘は寡黙な男性に弱いです。
口の上手い男性は、どこか軽薄に見えてしまうし、
口数少ない男の人が、ボソッとこぼす言葉に
どきっとしちゃったりするのです。
まぁ実世界では、そういう男性とお付き合いするのもまた、
大変ですけどねぇ。
会話が成り立たないとか、問題も出てくるだろうし。
でも物語の世界では、問題ないわけで
だから「いろは」の耀次郎とか、めためたハマったわけです . . . 本文を読む
聖霊祭前夜、広場で出会った三人の下位天使達のことを
気にしてるガイ。いろいろ気になっちゃって、眠れないらしい。
程度の低そうな子たちだったけど、粛清されなきゃいけないほどの
ものでもないはず。
軽い罪でも美しい天使の姿から醜い魔物にされてしまうなんてね。
ちょっと酷すぎだな。
ガイの気持ちはよくわかるよ。
それにしてもこの2人は、やっぱり兄弟とか従兄弟とか、
そんな雰囲気よね。
残る2カップルは、 . . . 本文を読む