終わっちゃいましたねーっ。
来週から教育テレビで放送になるので、また1話から見直しますよっ。
3/29(月)PM7:25からです。
この余韻のまま見れるって、なんか良いかも。
あらすじは公式HPより。
あらすじ 第二十四話「あした来る日…。」
季節は春。
ガブ城ヶ崎のアパートにも、桜の花びらが一枚ヒラヒラと
舞い落ちる。早朝、小鳥の鳴き声で目を覚ました藤本は、
布団の上でぼんやりと天井を見つ . . . 本文を読む
23話がこぉんな所で終わってるから、
2話連続放送は見る方としては、助かりましたが、
書く方は大変で…。
無理…いっぺんに書くの無理~っ。
頑張って23話だけは書き上げましたが、
最終回分は…明日書けるかなぁ…。
明日書けないとデュラの後になってしまうかも…すみませんっ。
遅れてでもとりあえず、書くつもりです。
あらすじは公式HPより。
あらすじ 第二十三話「…こばとの願い。」
アルバイト中 . . . 本文を読む
いよいよ終わりが近づいて来ましたね。ドキドキハラハラ。
でも、ここに来て藤本がまたツンに戻ってしまったので、
小鳩と一緒にシュンとしちゃうよ。
今回は桃矢の投入でしたが、
桃矢が出て来てビックリ…というか桃矢に見えなくてビックリ
ファイもだいぶ顔違ってましたが、ファイ以上に差があったので、
初め気付かなかったんだよ…。悲しい。
んでもちゃんと関智さんが演じてくれるってのは素晴らしい。
さすがCL . . . 本文を読む
いやはや、最近の「こぱと。」は毎回見ごたえございますね。
私のツボに、すぽんすぽん入って来る。嬉しいなぁ。
今回は沖浦がねぇ~ほんとに色っぽくて困りました。
作画も、沖浦のアップ、表情にはリキ入ってました。
こういう決めて欲しいところをちゃんと描いてくれるとね、
見てて引き込まれますよね。
んで、三木眞さんのナイーヴな演技が、沖浦によく合っていて
耳もうはうはでしたよ。
あらすじは公式HPより。 . . . 本文を読む
※注意:こちらは20話のBパート感想になります。
最初から見てくださる方は、Aパートの方からどうぞ。
TB下さる場合は、出来ましたらAパートの方に頂けるとありがたいです。
強制ではありませんので、既に貼った後でしたら、構いません、
そのままでどうぞ。
Aパート感想記事はこちら。
「こばと。」#20-1【…旅をするひと。】いおりょぎさんと黒ぽんの競演が見れるなんてぇぇ . . . 本文を読む
興奮したよーっ!!
予告でファイと白モコナが登場するのは見てましたが、
黒ぽんも小狼もだなんてー。
よく考えたら、タイトルも「旅をするひと」なのだし、
セットで現れると想像しても良さそうなもの。
だけどどういう訳か、ぜんぜん頭になかったよ私。
皆で来るなんて。
しかも、けっこうた~っぷり滞在して喋ってくれましたよね。
四月一日みたく、ワンシーンだけかと思ってたんだ。
一晩泊まってバイトまでしていく . . . 本文を読む
切なかったですぅぅ。
今回は藤本の過去も分かったわけで、そちらも切ないですけどね、
なんといっても堂元ですね。
良いヤツ過ぎるよー。
キャラ的に、そぉんなに惹かれる子ではなかったのだけど、
私の中でガラリと印象変わっちゃいました。
神谷さんがまた…ねぇ。
自分の事よりも大事な誰かの事を優先しちゃう。
ちょいと夏目がよぎる。
夏目ほど無謀ではありませんがね。
やっぱりそういう役、合いますね神谷さん . . . 本文を読む
堂元は小鳩のこと凄く気に入ってるなぁとは思ってたけど、
小鳩って女の子としてはかなり変わってるんで、
堂元の気に入り度が、「本当に良い子」レベルなのか、
異性として見てるのか、ちょっと確信持てなかったんだよね。
だから、これから徐々にかな…と思ってたら、
この回でいきなりですかーっ。
ちょっと気の毒な告白タイムでしたが、
堂元もなかなかタフな神経してるというか、気が長いというか。
相手が小鳩だか . . . 本文を読む
※注意:こちらは17話のBパート感想になります。
最初から見てくださる方は、Aパートの方からどうぞ。
TB下さる場合は、出来ましたらAパートの方に頂けるとありがたいです。
強制ではありませんので、既に貼った後でしたら、構いません、
そのままでどうぞ。
Aパート感想記事はこちら。
「こばと。」#17-1【…謎の生命体、2号。】アナタに言われたくないでしょモコナも。(笑 . . . 本文を読む
今回はまさかの四月一日&黒モコナ登場で、ぶっ飛びましたわ。
原作の方で侑子が出てきてるとか聞いた気がしましたが、
四月一日やモコナまで絡むとは~。
しかも”今の”四月一日っぽいので、状況を思い出して、
勝手にキュンキュンしちゃいましたよ。
彼らに会えたのは嬉しかった…のですが、
ちょっと微妙な気持ちも同時にあります。
またそれはそのシーンもしくは、最後に書くことにします。
感想がね~、やはり1 . . . 本文を読む