ラルクのコンサート、久しぶりだ。
この間のツアーは名古屋無くて、
近くて浜松とか京都だったので諦めたんだよなぁ。
昔は私も、ライブの為に東京や大阪、京都、神戸と
通ったものですが、そこまでのパワーがなくなりました~。
もっとも、そこまで夢中になれるバンドがいなくなったって
いうのも原因ですけどね。
好きなものにはまっしぐら~な精神は未だ健在ですから、
ハマりにハマったら、行っちゃうかもですが。
そ . . . 本文を読む
ネタバレになるからなるべく先行地域の方達の感想は
見ないようにしているのですが、
(東海地方は水曜深夜なのです)
この間ちらりと見えてしまって、
コニたんが出ることは知ってたんですが、
こういう役ですか。隻蓮って名だそうで。
左眉から頬に掛けて傷があり、
でも眼はつぶれてないから隻眼じゃない。
けれど、名は隻蓮。
(関係あるのかないのかわかりません)
登場時に顔が見えず袈裟姿だったから、
一瞬、 . . . 本文を読む
シカ丸に続いてネジまで登場!(違います)
二人は絡んでおりませんが。(絡ませたかったのか)
登場した時に、またちょい出なのに良い声使って~とは
思いましたが、おっさんなイメージだったので、
もちっと年齢高い声優さんを想像してたのですよ。
遠近さんだとは…。
今回の記事、途中書きで草稿にしておいたものを
さっき書き加えて投稿したら、消えちゃったんだよー
UPされていないばかりか、草稿として残っても . . . 本文を読む
「巨人の右腕」って日本語で書くとアレですが、
「グラゾ・デレチャ・デ・ヒガンテ」なんて言うと、
カッコイイですよねぇ。ペッシェのインフィナイト~と一緒で
んでもってそれを安元さんのあの声で言うからまた重みが
ええ感じです~。
それにしても、やはり皆のペッシェコールが製作側に
届いてる感じですかね。
チャドサイドに移ったから、当分おがめないかと思いきや、
たっぷり漫才を披露してくれて。
ばんざーい . . . 本文を読む
今日はアレン君サイドです。
「大切なものの為に戦う」
フォーに言われた言葉を胸に、訓練するアレン。
あの3人組、いっつもアレンとフォーの訓練見てますが、
仕事はいつやってるのよ
アレンに気合が入ってるのがわかり、
フォーも満足げ。
しかしイノセンスは何故か実体化しない。
前は瞬間的であっても実体化していたのに、とシィフが
疑問を投げかけます。
「イノセンスって意地悪です」
アレン好きな蝋花にしてみ . . . 本文を読む
昨夜関西では51話を放送してるはずですが、
私は例のところのUP待ちです~。
とりあえず50話行っときますね。
前話、藍緋の話でえぐえぐした後なので、
ちょっと気合が入りませんが。
あらすじはいつものこちらをどうぞ。
↓
やっと会えた良守と時音。
時音の
「限君はアンタだけの仲間だったわけじゃないよ」
って台詞は良いですね。
良守ってば、そんな時音を「結」しちゃってまぁ . . . 本文を読む
関西では今夜51話ですよねぇ。
関東は2週くらい遅れてるかな。
橘は例の所の世話になりつつ中間におります。
今、ネットで見なきゃいけないものが多くて
(地元じゃ放送なかったり、他と重なったりで)
なかなか大変でござります。
でも結界師は気に入ってるので、出来るだけ
感想もUPしたいところ。
ではでは
あらすじは、いつものこちらをご覧あれ。
↓
いきなり虫が抜けて(吐いた感じよね)
白に . . . 本文を読む
「間に合うか」って馬飛ばしてる楸瑛ですが…
森川さんって馬で駆ける良い男の声がぴったりだよなぁ~。
(なんじゃそら…)
って、それはコンラッドの印象が強いからかな。
城門のところで手を振ってる秀麗が可愛いわね。
楸瑛を逃がすために城門兵たちを酔いつぶしておくなんて、
さすが~。
「早く行ってください。清雅がこないうちに」
そうそう清雅に見つかったら、秀麗ヤバイんじゃないの?
以前、上司に釘刺されて . . . 本文を読む
やったぁ~っ!!
主人公3人以外のキャストも少し決まりましたねっ。
夜間部(ナイトクラス)のあの4人が、ドラマCDのままのキャストで、
ほんとに良かったぁぁぁ。
藍堂 英…福山 潤
架院 暁…諏訪部順一
一条拓麻…千葉進歩
支葵千里…保志総一朗
もうすっかりこの方達の声で聴こえているので、
キャスト返られたら泣くところでした。
諏訪部さんの架院とか大好きなんですよー。
やれやれ、ほっとしました . . . 本文を読む
今んとこニコで順調に見れてるから嬉しい。
これ、ほんとは自分で保存しておきたいよなぁ。
DVD買う?うーん。DTBですら、買えてないのに~。
でもちょっと検討しよう。
いいわコレ。久々トータル的に私好みだ~。
毎週楽しみだもんな。
注意:ちょいとリキ入ってしまって長いです。ごめん。
あらすじは、公式HPより。
第4話「くじらのはね」
かつて両親の仕事場だった生家のアトリエで、思い出の品を探し . . . 本文を読む