PERSONAは例のところ'S頼りなので、
今回はまた、なかなかUPしなくて、ハラハラしましたよ。
30分置き位にチェックした7箇所。
ぺ王が大抵高画質なのUPされてることが多いんだけど、
今回もペ王で見れて良かったわ。
あぁそれにしても…
切な過ぎるわもうその一語に尽きるかも。
あらすじは、公式HPより。
第26話「浮上する未来」
愛する家族の運命をペルソナによって翻弄され、また自らのペル . . . 本文を読む
感想UPがすっかり遅れました。
昼間見て、書いたんだけどもう一度見て頭整理したいとこや、
拾いたい台詞があったので、夜やろうと思ってたら、
こんな時間になってしまいました。
今回はさー、真田がけっこう早口で大事なトコ
どんどん喋ってくれちゃうから、
パッと聞いただけじゃ拾えなくてさー。
来週最終回で時間ないから、真田も一気に喋るしかないわなぁ。
ここんとこペルソナは、見るのと書くのとでえらい時 . . . 本文を読む
一言で言って、堪りませんでした。
ある程度想像していたことも、
良い意味で裏切られました。
もっと、もっと深かったです。
見終わった後、しばし何も手が付かずぼーっとしてまいましたよ。
諒が、優しすぎて、悲しすぎて、
その愛があまりに深くて。
trinity。三位一体。父と子と聖霊の、
慎が「子」洵が「聖霊」
諒はやはり「父」なのですね。
あらすじは、公式HPより。
第24話「贖罪の楔」
十 . . . 本文を読む
叶鳴はね、正直あんまり好きじゃなかったのですよ。
でもまぁそう思わせる原因も全て、プログラムされていたゆえですから、
可哀想っちゃ可哀想だし、慎に対しては本当に惚れてたみたいですからね。
一生懸命なところが、けなげだったし。
真実わかってからは、切なさ全開でしたねぇ。
最期のシーンは、うるうる来ましたよ。
タイトルの「絆を抱いて」とは絆を抱いて旅立ったということですね。
叶鳴は幸せだった。
出来 . . . 本文を読む
アンイソフって、これでもオンラインゲームなんだよね?
…なんて聞き方は失礼か。
オンラインゲームをやったことのない人間が、
そんなこと言っちゃいけませんね、うん。
PERSONA4の公式HPにリンク貼られてて、
おまけのような感じの無料ゲーム。
PERSONAだから期待して登録したのだけど、
平坦な感じで面白みが…。
頭も使わないしね。
これ、先に進むともう少しゲームらしくなるのかしら。
まだL . . . 本文を読む
感想すっかり遅れました。
ペルソナは例のとこ頼りなのでねぇ。
今日はどこにもUPしてなくてー。泣いた泣いた。
やっとUPしてた韓国系のとこ、いつもそうなんだけど
DLめためた時間かかるから、ぶつ切れで一度見て。
ぶつ切れでも苛々、内容にはどんよりで、
感想書ける気分じゃなくて…
夕食後にベ王でUPしてるの見つけて、
も一度見直しました。
あぁそれにしても色々とキツイ展開ね。
xxxHOLiCでも . . . 本文を読む
今回はけっこう今まで謎だった部分が明らかになりました。
ぽろぽろ解って来ていたアヤネのことも、
ここで更に整理された感じですね。
そうしてみて、やはり言えるのは、「切ないなぁ」ですねぇ。
稀人の連中も、アヤネも。
根底にあるのは「愛されたかった」ってことだもの。
父に愛されたかったアヤネ、孤児の自分たちを施設ごと引取り
育ててくれた小松原(九條)の恩に報いたかった統馬たち。
弱い立場の彼らに「特別 . . . 本文を読む
いつも例のところのお世話になってるんですけどね。
今回はどこもUPされてなくて焦りましたよ~。
大抵「ベ王」はUPしてるのになぁ。
昼過ぎても全然なくて。
韓国系のとこで画像悪いのをようやく見て、
見ながらざっと感想打ち込みました。
買い物から戻ったら、同じ韓国系のとこで
別の人がUPしたヤツが画質まともそうだったので、
一回目画像悪くてよく見えなかったとこを
も一度見ながら追記しようかと思って見 . . . 本文を読む
なんでみんな洵が消えたこと気づかないのよ~。
慎はわかんなきゃダメでしょー。
悲しいよぅ。
結祈が生き生きしてて、楽しんでるのが複雑で。
彼女も気の毒なので、のびのびさせてやるのも悪くないさ。
でも完全に洵が居ないってのは…。
うわーん。
慎には気づいて欲しかったよ。
今回は拓朗がらみで、切ないお話でした。
帰還者。
拓朗の元と、旅館の女将さんの元に戻った大切な人の、
切ない微笑みが、沁みまし . . . 本文を読む
物凄いショックなんだけど…。
ほんとのところ、どうなのかは次週見ないとわからないと思うので、
希望を捨てずに一週間待つよ。
諒との再会はこんな形で、
洵まで…となったら、慎はどーなるのさ。
ううう、可哀想すぎるっ。
あらすじは、公式HPより。
第18話「沈む夢」
洵は、自宅のそばの公園で『くじらのはね』を読む赤い髪の少女と出会う。
アヤネと名乗るその少女に、これまで他者に対して抱いたことのない . . . 本文を読む