インド映画 ｐｋ ピーケー

何の予備知識もなく、神保町一ツ橋ホールでの試写会です。
インド映画「ｐｋ」、おもしろい映画です。ｐｋとはヒンディー語で"酔っ払い"を意味する言葉。
最初、宇宙船が出てきて、裸の主人公が砂漠に降り立つ。
宇宙物の映画と思ったら、笑いと踊りと涙も詰めて、いろいろ考えさせられるヒューマンドラマ。
ラージクマール・ヒラニ監督と主演のアーミル・カーンが組んだ、前作の映画『きっと、うまくいく』を見たくなりました。