美と知

 美術・教育・成長するということを考える
( by HIGASHIURA Tetsuya )

学校つくりの大きな循環 具体的に

2006年02月23日 | 学校・教師考
一番大切なことは、全体の大きなバランスの中での学校発展を・・・ということではないでしょうか。バランスを欠いて、急いでどこかを無理に突出させようとしても、その反動が必ず出てしまうものです。
どんなことがあるかを大きく整理してみました。個々の教師がやりがいを持って、次の5項目のいいバランスがとれている状態が、学校としていい状態と言えると思います。
A教育の中身 
  (a1 教科指導 a2 進路指導 a3 生徒指導)
B学校循環 
  (b1 生徒募集 b2 教師のスキルアップ)

それぞれについて展開していきたいと考えます。
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