美と知

 美術・教育・成長するということを考える
( by HIGASHIURA Tetsuya )

A教育の中身  a1 教科指導 

2006年02月23日 | 学校・教師考
教師の総合的な指導力、授業内容の質的向上に尽きます。その教師の姿勢、授業の内容から刺激を受けて、自主的に学習する生徒が増加したり、当該教科に対する関心を持つ生徒が増えることは、学校としての根幹です。
そのためには教育シラバスを、3年間~各学年~各学期としっかり構築し、目標実現のための個々の教師の授業スキル向上、および生徒の意識向上のための環境整備も合わせて考えていきたいです。

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