誰が名付けた『平成の絵師』大上克己

【似顔絵がつなげる心の懸け橋】
いつかはあなたの似顔絵が・・・

楽しかった5日間、感謝の気持ちでイッパイです。

2013-03-25 23:45:06 | 日記

それはあっという間の五日間でした


泣きあり、笑いありの5日間
印象深く記憶に残る展示会でした
ご来場数は、決して多いとはいえませんが

ご来場下さいました方に実演と、塗り方の説明などを直接伝えることで
私の作品に興味をもって頂けたらと思う
それはそれなりに楽しかった、親近感を抱いてもらったりとか・・・

残念なのは、展示会場に仕事関係で終日私がいなかったこと
ご来場の皆さまへは大変なご無礼とご迷惑をお掛けしました。
お詫びを申しあげます。

 

でも良いこともタップリとありますから、こうご期待を。
てなことで、展示会場内でのオモシロ話しを、早速シリーズ化して
このブログで紹介できたならと考えています。
トップバッターはこの人かな
昨冬にNTTクレドにばらいた種が、もうすぐ開こうとしているのかな
その種は人となり、人となったそのお方は展示会場へ足を運ぶ
気になって来た、
次回はその人、かな?

この度の似顔絵展は緑井天満屋様からオフヮーを頂き、
あのような立派な会場の提供や、新聞広告まで出していただいた
誠にありがとうございました。
また、広島ケーブルテレビ様の「似顔絵展」への取材と放映は
幾度となくリピート放送され、その上には番組欄に写真入りで
紹介までして下さった、ありがたい

また展示期間中にイベントを二つ設けた
一つは「青空すずめと名乗って50年、すずめがひばりを唄って60年」と題し
青空すずめさんのデビューを展示会場でソロコンサートとして出演して頂いた。
すずめさんのソロデビューは大成功、その立役者は演歌ピアニストとして
これまたデビューとなった音楽療法士の木村美子先生
最終日は游水氏をナビゲート役とし、今日の私と絵との出会い、接点を探るトークショーを開催
遊水氏とお二人の頑張る姿に魅せられ、その波に気持ち良く私も乗せられました。
詳しくは後日のブログでお楽しみ下さい。