誰が名付けた『平成の絵師』大上克己

【似顔絵がつなげる心の懸け橋】
いつかはあなたの似顔絵が・・・

後半戦のカープの行方は?

2011-06-26 16:37:27 | 日記

<088 利紀さん>

今の今まで、ハラハラドキドキしながら観ていた赤ヘルカープ、
前田智徳と石井琢朗が代打でやってくれました。
昨年のカープ、かもにされたドラゴンズ相手に後半のリーグ戦を
2勝1敗で勝越し、幸先良いスタートを切った。

今日1勝は確かに価値ある勝利ではあったが、パリーグとの
交流戦までの勢いはどこえ行ったのかという、いつもの落とし穴が
あるだけに気を引き締めて一戦一戦を大事に確実に勝利に結び
つけてもらいたいもんだ。

4回だったか、今日プロ入り初登板の中村京平が内野ゴロを打ち、
間一髪、セーフと思われたが、ジャッジはアウト。
そのジャッジに不服とした監督は、Ⅰ塁の審判員めがけてもう突進!
抗議の瞬間塁審の胸ぐらをどついてしまった。
勿論、即刻退場を命じられたが、誰がどう見てもあれは「セーフ」、
野村監督の勝負にこだわる姿勢が、もやもやした今日のゲームに
喝を入れたのが、40と41歳の長老2,000本安打コンビの前田と石井だ。

その二人がお立ち台に。
前田は「自分が打てば勝てる試合が3つはあった、第一戦と今日とで
借金は1」と振り返る。
また石井は、40コンビが揃ってお立ち台に立ったことに、「いつ引退
してもいい、」と表現したが、「今日の監督に男気を感じた、若い選手が
伸びてきたが、一年を通しての活躍はまだ難しい。
優勝にむけ貢献したい」と結んだ。

二人とも良い顔してるね、22年間カープ一筋の前田、
アキレス腱断裂というケガさえなければ、王、長嶋レベルの大記録と
人気を誇っていただろう。
一方、石井は横浜を追われ広島に入団してきたが、未だに横浜時代の
ファンからも根強い声援がある。
きっと石井の後輩の面倒見の良さや、ファンを大切にしてきた表れと思う。

それにしても野村監督の足の速いこと、久しぶりにみました。
現役時代、塁に出ればスキをみては次の塁を狙うというかつての
盗塁王!
今日の監督の行為を目にしたカープナイン、発奮材料としては申し分ない
出来事だ。
ぼちぼち優勝の「ゆの字」だけでも味わいたいものである。
先だって私的に交わしたバレー美人さんの訴え、「・・・カープも負けるし
いいことない?・・・。」って言われない様にね・・・!。

<088 利紀さん>
年はうんと若いが職場の先輩。
タレント性のあるご一家のお嫁さんでもありクラリネット奏者でもある。
義父は公民館活動でカラオケ教室の講師を務められ、奥さんや
教室の生徒さんと施設などへ慰問活動をしておられる。
ご主人は、釣りの名人。
釣り番組の常連。カープの選手らとゴルフでテレビ出演も・・・。
究極は
、ご主人の弟さん
マジシャンで、口からトランプを出すユーモラス一杯の
あの藤井あきらさんだ。

 

2年近くなろうか、利紀さんがあきらさんに、お金を出してちょうだい
とせがみ、あきらさんが口から一万円札を何枚も出すシーンを描いたら
周りの職員から「卑わい」とクレームが付き、この世から抹殺された
絵がある。
それ以来お口直し、いや眼直しに利紀さんの似顔絵描くと約束し
この度やっと完成。
利紀さんには大変おまたせ・・・。
その代りに、封印された絵をここでご披露目させて頂くとします。
よろしいか?

<089 アキラさんと利紀さん>

題;「お義姉さまったら」⇒卑わいでしょうか?
 

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(2/2)評論家現る!

2011-06-19 17:04:06 | 日記

<087 Oさん>

疲れやすく動きが鈍い、物事に集中できない、食欲も落ちた、そしてきついのは
寝つきが非常に悪い。
何をするにもエンジンの掛かりが悪いのは、そもそもの性格に梅雨のジトジトが
身体の心底まで拍車をかける。


抱えてる病は、極端な発汗や便秘等の「自律神経失調症」が出現する。
し暑いのは誰しも感覚として捉えようが、顔面だらだら汗をかいているのは
職場のなかでは一人きり。ハンカチを持たずには生活できない状態だ。
また、便秘は通常1週間はざら、最長で10日、短くても5日ぐらいは
unnkoさんを体内で暖めている。
只今抱えている状態を妊娠に例えると、4か月目にあたるだろうか?。
単純だが、今年になって、30回程度しか排泄(便)がないとくる。
さて皆さん、こんなに抱えられますか?
よろしければご一緒に1週間暖め、産みの苦しみ味わいませんか。
(いやいや、快眠、快食、快便が何よりです)

 話がそれました。
寝つきが悪いんです。
何故か夜は薬の効きが遅く、11時ころから活動開始となる。
当然似顔絵もその時間帯が主流で、1時間から1時間半が勝負!
明日を考え、布団に入るが一向に眠くない。
下手をすると2時3時を時計が示し、父親の起床時間が近づいてくる
これでは体がもたないはず!
出勤時に「顔が腫れて、オオサンショウウオみたいですよ、」と忠告を促す
職員。
当たりです。

このような悪条件の重なりがあるものの、「今描いておかないと」と目の前の
障害があればある程、気があせる。
最近私にしてみれば珍しく急ピッチに似顔絵が仕上がった。
その何点かを職場の職員に見てもらった。

職員の一人がズバッと一言、批評した。
「ohueさん最近上手になったね!」

その一言に胆を冷やされ
思わず「平成の似顔絵評論家aiko」と勝手に命名した。

彼女は、只今妊娠4カ月、偶然にも私と同じだ。
先はまだ程遠いいが、お互いに安産であれと
日一日と膨らんでいくお腹をなでている、今日この頃である。

<087 Oさん>
とてもこまめなOさんは、じっとテレビを見て過ごすより
仕事をしている方があってるみたいです。
洗濯ものは何よりの仕事、それはそれは定規で測った様に
きれいにたたんでくださる。
「ありがとう」の声をかけますと、つぶらな瞳がニコッと返ってきます。
とてもいい表情でしょう。

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(1/2)オカリナ奏者、志音さんの似顔絵

2011-06-19 00:06:43 | 日記

<086 志音さん>

去る3月5日に我が施設に、オカリナ奏者‘志音さん’が来演されミニコンサート
を開いてくださった。
同僚の職員、とんちゃんと志音さんのご主人が従兄同士で、志音さんから
とんちゃんにファーストアルバムのCDのプレゼントされたことがきっかけ。
職員全員でCDを聴き、「お年寄に和む、持ってこいだ」という思いが、
施設での演奏会に拍車をかけ話はとんとん拍子に進んだ。

当日、とんちゃんから志音さんを紹介して貰ったとき、志音さんからの言葉に
驚き!「ohueさんが描く似顔絵、好きなんです。初めてみた似顔絵は、
新屋まりさんの絵であまりにソックリなので感動し、お腹がよじれるほど
笑い転げました。いつかお会いしたいと思っていました」という志音さん。
新屋まりさんの絵を引き出しての感想はとても嬉しかった

描きますよと、いつもの調子で引き受けたのは良いが、さあどう描く?
志音さんは、新屋まりさんのようなタッチでも良いですがお任せしますとのこと。
お会いした瞬間、いつものひらめきで頭の中ではすらすらと志音さんを描き
仕上げてしまいました。
(なんと天才のこと)


それがそれが、普段なら気分が乗っている時こそ仕上がり早く、満足な
絵になるのですが、4か月以上も宙に浮いてしまったからさあ大変。
案の定、描いた絵は「似てない、バランスとれてない、」という結果に。
一応は志音さんに見てはいただいたが、やはり納得いかない作品。
本格的に描き始めて2年目、初めての描き直しとなってしまいました。
描き直しの絵が上の作品です。
これも不十分ではありますが、志音さんに「オーケイ」をいただきましたので
良しとしようと一人納得。
*構想の片隅には、マリリンモンローのようなセクシーな表現を狙っていましたが・・・。

志音さん、とても多忙な生活を送っておられる。
オカリナ教室5,6件持ち、この度は某センターでカルチャースクールの講師に。
その合間にライブ等のコンサートをこなしておられるようだ。
6月25日には、リーガロイヤルホテルロビーで演奏されるとお誘いを受けましたが、
残念ながら仕事。
ブログを読んでくださいました皆様、ホテルの方へ聞きに行かれませんか。
素晴らしいライブに、きっと酔いしれ、癒されることでしょう。

詳しくは、志音さんのホームページをご覧ください。
http://tonko.lolipop.jp/

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表現者!

2011-06-12 21:28:55 | 日記

<085 Yさん>

昨日、今日と住んでいる地区の方22名で、鳥取砂丘や水木しげるロードを
メインにした旅行先から、先ほど帰ってきたばかり。
テレビでは土曜日から大雨警報との予報に、旅行日が日一日と近づく度に
天気のことばかり気になっていたが、ありがたく外れてくれた、やれありがたや
と胸をなでおろす。(今日は少し降ったけど・・・。)

(男性最年長 父85歳 男性最年少 私57歳)

同じ土曜日、11日という日は東日本大震災発生から3カ月の節目。
死者は1万5千を超え、行方の分からない方はまだ8千人もおられ、ご
遺族や
親族様の思いは単なる「悲しみや寂しさ」の言葉で言い表すことは
到底できないことでしょう。
原発問題も絡み、先の目途が逆に複雑化を呈し深刻な状況になっているのも現実。
日本の総理が言う「一定の目途」が、一日でも早く訪れることを願うばかりだ。

そんな状況の下、「それでも前を向いていかなくては・・・」という被災者の力強決意と
これからの生き方に、何度勇気をもらったことだろう。

勇気と言えば、私にとってはこの度の旅行や、5月に開かれた職場の歓迎会に勇気ある出席!
出席ごとき?と思われるでしょうが、私の病状の経緯からすると最大の勇気を振るったと思う。
今何が困る?と聞かれればすかさず「食事」と答えるだろう、
それは箸を使うことの難しさ、コントロールができにくいために、ぽろぽろこぼしたり
口の周りが汚れたりもする。
箸を口元に持っていくと手が震えるので、口が茶碗や箸に顔を近づけ埋めていくってな感じ、
よだれも時には垂れ、まさに犬食いである。
そんなこんなで、「会食コンプレックス」を抱き、職場の忘年会やこの種の場には何年も欠席、
いや逃げ続けてきましたが、東北の被災者のそう言った生の声や、悔し涙をぬぐい
前向きに生きようとする姿を目にしたとき、なんとちっぽけな自分だと思えてきた。
確かに勇気はいったが、ありのままの自分を見て知ってもらうのもありかな
と言う自分にも目覚めた。
(これも通過点にすぎないのだが・・・。)

先週シンガーソングライター新屋まりさんが、比治山大学の特別講師として
教壇に立たれた。
一般の方も聴講できることで休みをとり足を運んだ。
授業のテーマは‘共生社会の創造’と題し、サブテーマは、「生きることは表現すること」
200人を遥かに超える学生と聴講生の前でギターを抱えての授業開始だ。

彼女の1曲目は歌手を稼業とする前に作った「大人のロンリ」。
それは某高校の舎監をしている彼女に、一生徒から『学校(大人)は、有名大学に
合格させるため、生徒をベルトコンベアに乗せようとするだけ』という訴えがあったとか。
「違う!」とその場で生徒に言えなかったことの後悔(?)を曲に託したもの。
そんなくだりから授業は展開していく。
海や空の自然をテーマにした歌、ヒロシマが経験し浴びたグランドゼロ(爆心地)を
この世に存在させないために訴える様。
生徒さんも一緒に参加し笑いを誘う「あっはっはっはは!」の歌などをとりいれながら
結論となる。
40歳を超えて音楽の世界に入り、ようやく自分を許せるようになった、
「表現する自分を認め、他者も認めよ、表現することが許せる社会こそ生きるすべ」と締められた。

*半ば省略でゴーインに結論付けは、新屋まりさんの意図とするものとは
異なると思います、申し訳ない。

一点、授業後半にプロカメラマン「宮角孝雄氏」と絵師こと「大上克己」が講義の中で
登場しビックリ。
宮角氏は庄原市出身、毎年8月5.6日は原爆ドームを背景とした人物の写真を
撮り続けて、モノクロ写真で平和の尊さを訴える活動化でもあられる。
一時期、彼は本当にこれ如きで良いのだろうかと自問することになられるが、
ドームの対岸で平和を題材にした唄う新屋まりさんを知り、以後勇気が湧いたという関わりを披露。
方や大上克己に対しては、「新屋まりさんの歌があるから自分があると」、
新屋まりを応援しくれる不思議な人と紹介。
大上は病気で不自由ながら似顔絵という媒体を通し、「笑顔」をテーマに
振りまいていると関わりを披露された。

(A4判の原図がこんなに大きく!)

(見えにくいが、自画像のつもり)

 私と新屋まりさんとの出逢いはこれまでに何度か紹介していますので省略しますが、
彼女を知ったことは私にとっては大きな転機となった。
彼女に出逢うまでにも趣味で似顔絵を描いてはいたが、彼女の歌を聴き
彼女のもつ笑顔と歌は、私にとっては癒しと幸せを運んでくれる。
私の一人占めはやはりタブーだ。
より多くの方に私が味わっている今を、少しでもをお裾分けしたい。
私がパーキンソン病と公然と言えるようになったのも彼女の力添えのお陰だ。
無表情になっていくこの病気、せめて描く似顔絵だけは笑顔でありたいと
願い
私の描く似顔絵のテーマ「笑顔」が誕生した。
それぐらいの影響力を与えてくれた彼女、新屋まりさんでした。

その新屋まりさん、私が旅行した同じ日、土日にかけて東京でライブ慣行。
その報告は新屋まりさんのホームページでご紹介されることでしょう。
皆さんと楽しみにしたいと思います。

    表現者 新屋まりさん 作詞曲 唄い人

        宮角孝雄さん 写し 真面目人

        大上克己   似てない顔絵師

 <085 Yさん>
90を少し越されたYさん。
膝に体重がかかり歩行に少し不安だが、シルバーカーがあれば大丈夫。
食事、排泄も自立されておられる。
小さな声でいっちゃいますが、認知症の影も形も全くなし!
そんなYさん、同居されている息子さんとそっくり、親子だな~。
息子さんもYさんの絵のようにとても優しい方と評判です。

 

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(2/2)知られざる一面

2011-06-05 23:24:07 | 日記

<084 Hさん>

むかーし昔、渥美清さんが主演するテレビドラマ、多分「泣いてたまるか」という
題名だったと思うが、大変楽しみにしていた。
まだ寅さんシリーズが始まる前で、渥美清さんの認知度が急に上がったドラマ
だったと思う。
そのなかの清さんは、下町の人のいいおっちゃん役、三枚目でおっちょこちょい、
フーテンだが人情味のある役柄は、まさしく寅さんの原点だ。
主題歌も清さんが歌っていて「♪空が泣いたら雨になる、川が泣くときゃ水が出る~♪」
歌詞はちょっと自信ないが、メロディーは鮮明に覚えていてとても好きだ。

そのドラマで清さんが幼稚園(保育所?)の保育士役を買って出るという内容の役者振りに、
幼稚園の先生になりたいと影響された次期があった。
(注:小学3年生の時は、看板屋さんになると決意してはいたが・・・)
保育士、看護師、介護士等、元々女性特有の職業で男性が足を踏み入れる
職業ではありませんでしたが、今のご時世は男女問わず当たり前。
40年以上前に、清さんが演じる保育士、当然なりえないあこがれ職業はまぼろしに
終わった。

ことは変わって、職場の先輩同僚にも殆ど知らないないことに少し触れてみたい。
丁度私の病気が発症したごろだったと思う。
ある高校から「高齢者について」授業をもってほしいと依頼があった。
えー私ごとき者がと思い躊躇はしましたが、何くそ根性で「人生勉強」と
自分に言い聞かせ引き受けることに・・・。

高校1年生を対象に12クラス12時限を担当。
生徒さんにどうすれば話に興味をもってもらおうか、家族と作戦会議開始。
たまたま娘が通う高校で、娘も私の受け持つ授業の生徒だ。
とにかく授業の導入が肝心と思い、好きな吉田拓郎の歌をぶっ放すことを娘に提案したが、
娘曰く「ダサい、年代が違う生徒に唄っても白けるだけ、それに父さん
ギターへたじゃん」その声一つで没に!
生まれて初めて、高校生を対象にしました授業、保育士にあこがれた思い入れは
こういった別な形で実現しました。
ありがたいことにその後も学校から依頼が続き、計4年間「高齢福祉」について
授業をもたせていただくことになりました。


(思い起こせば、あの頃は喋れていたんだ、今は顔面ま
で硬直が始まり、
発語が困難になってきた、体が振るう特有の病状がパーキンソン病だが、
私の場合は言葉まで振るってしまう。また息継ぎが不自然になり息切れしてしまう。
いまの症状だと高校生の前ではとんでもないこと、懐かしい思いでだ。
授業を受けた娘も二児の母。
遠く大分県で、私のあこがれだった保育園に孫を預け、アルバイトで家計を助けているとか、)

 授業風景

私が圧倒的に支持させていただいているシンガーソングライター「新屋まりさん」がこの度、比治山女子短期大学の特別講師として教壇にたたれる。

彼女の歌の完成度はピカイチなのは、私の周辺のかたは周知のとおりと思いますが、
もう一つ、トークが上手いし内容もある。
私より随分お若いが、ご自身の人生経験は私よりうんと豊富。
言葉を大切にする彼女は、テーマによっては物事を追及するために、
日本各地だろうが、外国であろうが足を運び見聞を広めたうえで正しい
言葉を詩に託される。

公開授業で一般の方も参加できます。
この度の東北大地震をテーマにした歌も披露されると思います
お時間のある方は、どうぞ足を運んで、新しい新屋まりさんを発見
して下さい。

詳しくは新屋まりさんのホームページで
http://www.niiya-mari.jp/

<084 Hさん>
90歳に近いHさん。
九州の五島列島から広島へこられたお方。
始めは方言なまりで言葉少なくされていましたが、
いまでは沢山の友達がでたようで、とても楽しまれています。
にこやかな微笑みは、少し遠慮気味な性格だろうかな?

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がんばれ東北!がんばろう日本