今日の関東地方。南部沿岸部を中心として、雨脚が強まっていた様でした。自分のツイッターのタイムライン上には「千葉県で大雨」とか「千葉県が水没している…」などのツイートが並んでいました。
iPhoneで雨雲レーダーを時折監視していましたが、静岡県付近から千葉県付近にかけてが、雨雲の通り道となっているかの様でした。雨の強さを表す黄色や赤の表示が、次々と千葉県付近に流れこんで行くのが見てとれました。
地元でも雨の強まる時間帯はありましたが、北部という事もあって、それ程目立つ様な降り方では無かった様に感じました。我が家の前の道路でも、川になった様な形跡は皆無でした。
この時間帯(20時過ぎころ)では、雨もだいぶ小康状態となっている様子です。しかしまだまだ油断は出来ません。西の方に目を移すと、静岡県付近にはまだ、活発な雨雲が控えているのが見えています。
この付近の雨雲が、関東付近へと達するのは、今夜日付が変わる頃あたりと見られています。現在小康状態となっている雨も、そのくらいの時間帯に強まる可能性が出て来ています。
この雨雲が通過したあと、関東付近では雨雲は弱まる傾向にある様子です。しかし明日の予想気圧配置を見てみると、今日と大差ない事に気付くと思います。
明日は活発な雨雲の通過の可能性は少ないものの、引き続き梅雨の天気の状態となって来そうです。気温も今日よりも上昇する事も予想されているので、蒸し暑くなる事も考えておかないとですね。
さて、そろそろ気になって来るのが、日本の南の海上にある台風9号です。昨日フィリピンの東の海上付近で台風10号が発生しましたが、こちらは日本への影響は無いものと、ウェザーニュースでは言っていました。
逆に気になってくるのが、台風9号という訳です。台風9号は、しばらくの間は西の方角へと進路を取る様子です。しかし、進路はまだ定まっていません。
さらにこの台風9号の東側には、熱帯低気圧が発生しています。今後、台風11号へと発達するという予報も出ています。梅雨前線が横たわっている日本列島に、どの様な影響をもたらすのかは予想出来ません。
明日以降は、この台風の動きにも注意を払う必要が出て来そうです。来週の中頃から後半にも、関東付近への影響が懸念されている様子です。
ちょっと…というよりも、かなり警戒していた方が良いかもしれませんよ。
iPhoneで雨雲レーダーを時折監視していましたが、静岡県付近から千葉県付近にかけてが、雨雲の通り道となっているかの様でした。雨の強さを表す黄色や赤の表示が、次々と千葉県付近に流れこんで行くのが見てとれました。
地元でも雨の強まる時間帯はありましたが、北部という事もあって、それ程目立つ様な降り方では無かった様に感じました。我が家の前の道路でも、川になった様な形跡は皆無でした。
この時間帯(20時過ぎころ)では、雨もだいぶ小康状態となっている様子です。しかしまだまだ油断は出来ません。西の方に目を移すと、静岡県付近にはまだ、活発な雨雲が控えているのが見えています。
この付近の雨雲が、関東付近へと達するのは、今夜日付が変わる頃あたりと見られています。現在小康状態となっている雨も、そのくらいの時間帯に強まる可能性が出て来ています。
この雨雲が通過したあと、関東付近では雨雲は弱まる傾向にある様子です。しかし明日の予想気圧配置を見てみると、今日と大差ない事に気付くと思います。
明日は活発な雨雲の通過の可能性は少ないものの、引き続き梅雨の天気の状態となって来そうです。気温も今日よりも上昇する事も予想されているので、蒸し暑くなる事も考えておかないとですね。
さて、そろそろ気になって来るのが、日本の南の海上にある台風9号です。昨日フィリピンの東の海上付近で台風10号が発生しましたが、こちらは日本への影響は無いものと、ウェザーニュースでは言っていました。
逆に気になってくるのが、台風9号という訳です。台風9号は、しばらくの間は西の方角へと進路を取る様子です。しかし、進路はまだ定まっていません。
さらにこの台風9号の東側には、熱帯低気圧が発生しています。今後、台風11号へと発達するという予報も出ています。梅雨前線が横たわっている日本列島に、どの様な影響をもたらすのかは予想出来ません。
明日以降は、この台風の動きにも注意を払う必要が出て来そうです。来週の中頃から後半にも、関東付近への影響が懸念されている様子です。
ちょっと…というよりも、かなり警戒していた方が良いかもしれませんよ。