こっちに来たらやってみたかったことの一つ。
ヨーロッパ旅行
というのも、イスラエルはヨーロッパからのリゾート地。
日本から飛ぶことを考えたら、時間もお値段もグーンと下がります。
イギリス、フランス、ドイツ・・いろいろ悩んだ結果、水の都ベネチアにしました。
まずイスラエルからイスタンブールのアタチュルク国際空港を経由します。
初イスラエル出国です。
国際線を利用する場合、空港へは2時間前に行くのが通常ですがイスラエルは3時間以上前に行きます。
セントレアなら空港についてそのまま航空会社のカウンターへ向かいますよね。
ベングリオン空港ではまず、職員から質問、手荷物検査があります。
ここを通過しないと航空会社のカウンターに行けないのですが・・・これが細かくて厳しい。悪いことしていなくても!です。
いろいろ聞かれます。そして怪しいと別室に連れて行かれ、荷物のすべてのチェックを受けることになります。
そこを無事通過したら、あとは出発を待つばかり。
アタチュルクまで100分ほどのフライト。
なぜ、ここを経由地にしたのかというと

ターキッシュエアラインの「最高」と呼ばれるラウンジがある!

オシャレです。



食事は目の前で作ってくれたり

ケーキも種類豊富。

ゴルフスペースに

ゲーム台やビリヤード。

大型モニターのシネマにシャワールームや仮眠室もあります。
一部、特別な条件もありますがおおむねラウンジに入るだけで利用できるものばかり。

コーヒーコーナーではターキッシュコーヒー

これはトルコの伝統的なお菓子、ターキッシュデライトです。

6時間の待ち時間をコーヒーやお菓子でやり過ごし、ベネチア行の便に搭乗。
ちなみにターキッシュエアラインはどのタイプの飛行機にもシェフが登場していて

エコノミーの機内食でも十分おいしいです(お勧めはお粥です)

朝ご飯はオムレツでした。おおよそ2時間24分のフライトを終えベネチア空港に到着!!
まずは空港からベネチアまでのシャトルバスの切符を購入して、ベネチアから目的地のホテルまでは水上バスで移動。

着いた!!水の都に。
次回は初日に廻った島の様子をご紹介します。
ヨーロッパ旅行
というのも、イスラエルはヨーロッパからのリゾート地。
日本から飛ぶことを考えたら、時間もお値段もグーンと下がります。
イギリス、フランス、ドイツ・・いろいろ悩んだ結果、水の都ベネチアにしました。
まずイスラエルからイスタンブールのアタチュルク国際空港を経由します。
初イスラエル出国です。
国際線を利用する場合、空港へは2時間前に行くのが通常ですがイスラエルは3時間以上前に行きます。
セントレアなら空港についてそのまま航空会社のカウンターへ向かいますよね。
ベングリオン空港ではまず、職員から質問、手荷物検査があります。
ここを通過しないと航空会社のカウンターに行けないのですが・・・これが細かくて厳しい。悪いことしていなくても!です。
いろいろ聞かれます。そして怪しいと別室に連れて行かれ、荷物のすべてのチェックを受けることになります。
そこを無事通過したら、あとは出発を待つばかり。
アタチュルクまで100分ほどのフライト。
なぜ、ここを経由地にしたのかというと

ターキッシュエアラインの「最高」と呼ばれるラウンジがある!

オシャレです。



食事は目の前で作ってくれたり

ケーキも種類豊富。

ゴルフスペースに

ゲーム台やビリヤード。

大型モニターのシネマにシャワールームや仮眠室もあります。
一部、特別な条件もありますがおおむねラウンジに入るだけで利用できるものばかり。

コーヒーコーナーではターキッシュコーヒー

これはトルコの伝統的なお菓子、ターキッシュデライトです。

6時間の待ち時間をコーヒーやお菓子でやり過ごし、ベネチア行の便に搭乗。
ちなみにターキッシュエアラインはどのタイプの飛行機にもシェフが登場していて

エコノミーの機内食でも十分おいしいです(お勧めはお粥です)

朝ご飯はオムレツでした。おおよそ2時間24分のフライトを終えベネチア空港に到着!!
まずは空港からベネチアまでのシャトルバスの切符を購入して、ベネチアから目的地のホテルまでは水上バスで移動。

着いた!!水の都に。
次回は初日に廻った島の様子をご紹介します。