このところ、各地で雪の予報。
こちらでも少し降ったけどね。
山のほうは結構な積雪らしい。
雪が降ると思い出すのは
玉置浩二さんの曲。
タイトルはなんだっけな。
歌詞はよく覚えているよ。
No No Voices
雪が降る夜に
No No Voices
空を見上げてた
No No Voices
浮かんでくるのは
No No Voices
あなたのほほえみ
いつまでも変わらない
夢があるなら今 探そう
こんな感じの歌詞だったかな。
雪が降るのを見ながら聴いていると
話しかけられているような気がするよ。
雪の舞い降りるときの小さな音まで
聞こえてきそうな感じなんだ。
しずかなしずかな雪の夜。
音の無い世界で、みなさんは何を思いますか。。。
ライブで演奏するときに
選曲はついて回るものです。
しかし、その選曲というのは最も重要だと考えています。
それによって、その時のライブのカラーが決まってしまうからです。
編成によっても、それに向いた曲を選ばなければならなかったり
（何度もリハーサル出来るメンバーであれば、時間をかけてアレンジも可能ですが
たいていの場合は演奏当日リハが多いから）
楽譜も、それをみて演奏イメージがわかるように書く努力をしています。
もっと簡単に、しかもわかり安く書けたらいいのにな。
プロのスタジオミュージシャンの皆さんが使っている楽譜を見てみたいな。
アレンジがキチンと書き込まれていて、ぱっと見てきれいにわかり安く書いてあると聞いたことがあります。
なんでも勉強です！
アレンジ譜を書いてみたい！
そしてその通りに演奏してもらえたら嬉しいだろうなア。
アレンジの勉強、してみようかな。
