26日(えぇっ、もう1ヶ月経ってる><)この日は、ルクソール西岸観光。
古代エジプトでは、日が沈むナイル川の西岸の砂漠はあの世とされていた。
したがって、墓地である王家の谷や葬祭殿は、ここ西岸に作られている。
王家の谷の少し手前、ガイドさんが
「は~い、もうすぐ右手に吉村先生のお家が見えます~」
王家の谷到着。全ての墓は新王国時代のもの。
ピラミッドを建造しなくなったこの時代でも、ピラミッドへの想いは強かったらしい。
というのは、神殿ではオベリスクの先にピラミッドの形を
ここではピラミッドのような山が見られるからだ。
あの、あのツタンカーメンのお墓に入場!
中にはなんと、彼のミイラが安置されていた。
その後は自由行動。この日はすごい人!
お墓の中はそれぞれに違うのだが、美しい壁画で満たされていた。
天井に、彼らの宇宙観が描かれているものもあった。
スバラシイ。
ちなみに描かれていた星は、漢字の「大」に良く似ていた。
入り口のビジターセンター内に、王家の谷について日本語で説明が書かれていた。
そんなに日本人が多いのかい、と思ったらこんなプレートが。
「前に来た時は、こんなキレイな建物なかったわよ」と同じツアーの方がおっしゃっていた。
この建物、日本がおおいに関わっているんですね?!(てか、先生?)
(センターの写真は撮り忘れ~)
古代エジプトでは、日が沈むナイル川の西岸の砂漠はあの世とされていた。
したがって、墓地である王家の谷や葬祭殿は、ここ西岸に作られている。
王家の谷の少し手前、ガイドさんが
「は~い、もうすぐ右手に吉村先生のお家が見えます~」
王家の谷到着。全ての墓は新王国時代のもの。
ピラミッドを建造しなくなったこの時代でも、ピラミッドへの想いは強かったらしい。
というのは、神殿ではオベリスクの先にピラミッドの形を
ここではピラミッドのような山が見られるからだ。
あの、あのツタンカーメンのお墓に入場!
中にはなんと、彼のミイラが安置されていた。
その後は自由行動。この日はすごい人!
お墓の中はそれぞれに違うのだが、美しい壁画で満たされていた。
天井に、彼らの宇宙観が描かれているものもあった。
スバラシイ。
ちなみに描かれていた星は、漢字の「大」に良く似ていた。
入り口のビジターセンター内に、王家の谷について日本語で説明が書かれていた。
そんなに日本人が多いのかい、と思ったらこんなプレートが。
「前に来た時は、こんなキレイな建物なかったわよ」と同じツアーの方がおっしゃっていた。
この建物、日本がおおいに関わっているんですね?!(てか、先生?)
(センターの写真は撮り忘れ~)