えずこホールが開館10周年を迎えた。記念誌を発行するとのことに、自分もえずこホールに通った日々について、あれこれ思い出してみた。
出てくる、出てくる。宝物がザック♪ザック♪♪と出てきます。えずこホールでの思い出は、有難いことに、良い思い出ばかり。
胸の中に、たくさんの宝物が仕舞ってある・・・。私って、なんて幸せ者なんだろう。しばらく仕舞いこんでしまっていて、忘れかけていたものもあった。
これからは、もっとちょくちょく取り出して、心を温めよう。
※写真は、先日磐田市内で見つけた「謎の」花。レモンの木の側にありました。
何ていう花だろう?。白と紫が一緒になっていて、可愛いのです。
出てくる、出てくる。宝物がザック♪ザック♪♪と出てきます。えずこホールでの思い出は、有難いことに、良い思い出ばかり。
胸の中に、たくさんの宝物が仕舞ってある・・・。私って、なんて幸せ者なんだろう。しばらく仕舞いこんでしまっていて、忘れかけていたものもあった。
これからは、もっとちょくちょく取り出して、心を温めよう。
※写真は、先日磐田市内で見つけた「謎の」花。レモンの木の側にありました。
何ていう花だろう?。白と紫が一緒になっていて、可愛いのです。
アヒルと鴨のコインロカーは,仙台在住の作家のミステリー小説で,本屋大賞のの2位になったものかな。ちょっと気持ち悪いところもあるけど,お薦めです。読んでみて。あとは,HPを見てください。全部宮城県で撮影したの。私は仙台駅で通行人をやりました。でも主人公以外の人々はほとんど映っていないのね。白石のボーリング場と駅前の交差点の人たちはいっぱい映ってた。映画もおしゃれでステキだったよ。原作よんでても面白かった。
参考までに
映画「アヒルと鴨のコインロッカー」→
URL:http://www.ahiru-kamo.jp/
原作の方はこっちかな?→
URL:http://www.tsogen.co.jp/wadai/ahiru_eigaka.html