可睡斎は、ぼたんやゆりなど、植物園としても有名らしいです。
もちろん!?今回は、どちらも季節ではなかったため、見られませんでしたょ。
遠州三山の中ではこの可睡斎が、我家から最も近いようです。
機会があれば、お花の季節にも訪ねてみたいですね。
※写真は、輪蔵。山門をくぐると、すぐにありました。
もちろん!?今回は、どちらも季節ではなかったため、見られませんでしたょ。
遠州三山の中ではこの可睡斎が、我家から最も近いようです。
機会があれば、お花の季節にも訪ねてみたいですね。
※写真は、輪蔵。山門をくぐると、すぐにありました。
遠州三山のひとつです。
油山寺、法多山、そして、可睡斎。ようやく遠州三山すべて巡りました。
いずれ劣らぬ名刹だなぁと思いましたが、個人的には、ここ可睡斎がいちばん面白かったです。
秋葉山という、火防守護の総本山でもあるそうですが、600年前開創された曹洞宗のお寺でもあるそうです。第11代の和尚さんが、徳川家康の前で居眠りを始め、その姿をみた家康さんから「眠る可し」と『可睡和尚』の称を授けられたとか。
東司(とうす)という、昭和12年(約70年前)に建築された『水洗トイレ』があり、高村晴雲のウスサマ明王が祀られています。結構モダンなおトイレでしたょ。
油山寺、法多山、そして、可睡斎。ようやく遠州三山すべて巡りました。
いずれ劣らぬ名刹だなぁと思いましたが、個人的には、ここ可睡斎がいちばん面白かったです。
秋葉山という、火防守護の総本山でもあるそうですが、600年前開創された曹洞宗のお寺でもあるそうです。第11代の和尚さんが、徳川家康の前で居眠りを始め、その姿をみた家康さんから「眠る可し」と『可睡和尚』の称を授けられたとか。
東司(とうす)という、昭和12年(約70年前)に建築された『水洗トイレ』があり、高村晴雲のウスサマ明王が祀られています。結構モダンなおトイレでしたょ。