31日。孫娘を自転車のうしろの乗せて、ひばあさんのところにいくことになった。前もって、車輪の足を突っ込んだらだめだよ、と練習した。
スイスイと走っていくと、突然、自転車が止まってしまい、横転した。落ちならが、孫娘の頭に手を当て、そのまま落ちた。火のように泣き始め、イタイ、イタイ、アッチにカエル、という。骨でも折ってなければよいが、と思い、自転車を置いて、だけ抱えて自宅戻った。、孫娘は14キログラムあるから重い。年末にこんな事故を起こしてしまった。自転車のうしろに去年乗ったので、今年も大丈夫だと思っていたが、その分、身体の部分部分をよけいに動かすようになっている。
骨は折れていないようだった。かかとに傷があり、紫にもなっている。どうやら踵を挟んだようだった。
とんだ年末の事故だった。
事故系の家系だから、注意、注意。