最近、結構しっかり取り組んでいる植物はカンキツとバジルで、どちらも栄養生殖が簡単にできるという点で共通しているんですね。
これは突然変異個体が維持しやすいからという理由があって、逆にそうでないアブラナ科植物(キャベツとかはできるけれど)は最近ほとんど取り組んでいませんでした。
ただ、今日参加した学会でアブラナ科の花成誘導の話を聞いていたらだんだんアブラナ科やりたくなってきちゃって…
ちょっと播種の時期は遅いけれど、気になる品種をちょこっと蒔いちゃいました笑
このサイズのセルトレイはちょっと浅いけれどそれなりに土が入るので気にっています。
久々のアブラナ科、ちょっと楽しみです♪
これは突然変異個体が維持しやすいからという理由があって、逆にそうでないアブラナ科植物(キャベツとかはできるけれど)は最近ほとんど取り組んでいませんでした。
ただ、今日参加した学会でアブラナ科の花成誘導の話を聞いていたらだんだんアブラナ科やりたくなってきちゃって…
ちょっと播種の時期は遅いけれど、気になる品種をちょこっと蒔いちゃいました笑
このサイズのセルトレイはちょっと浅いけれどそれなりに土が入るので気にっています。
久々のアブラナ科、ちょっと楽しみです♪