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演芸見ブんログ

寄席・野球観戦等に行った備忘録を残しています

25/05/31 国本はる乃独演会 赤坂で浪曲番外編(浅草・木馬亭)

2025-05-31 | 講談会・落語会
~国本晴美一周忌追善~

国本はる乃・・・『縁を結んだ柏餅』(曲師:沢村道世)
「(晴美)師匠の命日は7月6日ですが、追善を5月5日頃に披露する予定だった」そうで、「かけるのは今日で2度めなので・・・」ということです。

国本はる乃・・・『真柄のお秀』(曲師:沢村道世)
晴美師匠の得意演目。笑い所がたっぷりでした。

国本晴美一周忌追善鼎談
 国本はる乃 澤順子 清水達夫氏(武春堂代表(武春師匠の元マネージャー))
澤孝子師匠と晴美師匠の縁や、はる乃さんの浪曲を聞いた晴美師匠が「武春に似てきた」と涙ぐんでいたというエピソードなど、興味深い話が聴けました!

《仲入り》

坂本頼光・・・「喧嘩安兵衛~石川五右衛門の法事」

国本はる乃・澤順子・・・『掛け合い浪曲「瞼の母」
』(曲師:佐藤貴美江)
順子さんが母親、はる乃さんが忠太郎と妹のパートでした。はる乃さんの真に迫った台詞、順子さんの歌など楽しめました!


フォトタイム
左から坂本頼光さん、清水達夫氏、澤順子さん、国本はる乃さん、お手伝いの玉川絹華さん、玉川き太さん、佐藤貴美江師匠

25/05/31 わ太き太兄弟勉強会(浅草・木馬亭)

2025-05-31 | 講談会・落語会


玉川き太・・・架空身辺雑記浪曲 『めくりの中の夢』(曲師:沢村まみ)
前座修業中の若手浪曲師を主人公にした、き太さんの創作浪曲。
前座の苦労と苦難がよくわかりました。頑張ってください!

玉川わ太・・・『阿漕ヶ浦』(曲師:沢村まみ)
太福師匠に入門して最初に教わったそうで、初心を忘れずにということですね。

沢村まみさんを間にき太さん(左)とわ太さん

25/4/20 せきど落語会(関戸公民館8階ヴィータホール)

2025-04-20 | 講談会・落語会
三笑亭可龍・・・『紙入れ』

コント青年団・・・「服部さんと選挙参謀」
聖蹟桜ヶ丘でも都心ネタや内政・海外情勢、JKネタがポンポン出てきました!

《仲入り》

座談・・・三笑亭可龍・ 青木イサム 服部健治
コンビ結成秘話や修業時代のこと、芸協に入るまでの逸話などなど。
青木さんの飄々とした芸風は、実は 青木さんの師匠である ゆーとぴあ ホープさん、さらにその師匠( 青木さんの大師匠)である レオナルド熊さんから続いているんですね。

三笑亭可龍・・・『らくだ』
まさかの、まさかの『らくだ』
「師匠から教わった」と言っていましたが、終演後のロビーでは「可楽師匠に似てた」というお客さんの声も聞こえました。


25/4/17 第131回 七人の侍(お江戸両国亭)

2025-04-17 | 講談会・落語会
三遊亭鳳志・・・『棒鱈』
登場するなり「今日は楽生師匠がお休みで・・・ワキのオイシイ仕事云々」が全く頭に入らないほどショックですガーン。
気付いたら「とらさん、とらさん」
ごくごく普通の『棒鱈』でした。

瀧川鯉橋・・・『武助馬』
歌舞伎座の、椅子の不具合による休演とそれに伴う楽屋の話題から『武助馬』でした。

桂枝太郎・・・『質屋蔵』
映画「みんな笑え」のマクラ。近々、田端でも上映されるそうですよ。

《仲入り》

三遊亭藍馬・・・『つる/奴さん姐さん』
「私最近痩せたんですよ」
良かったですね。

瀧川鯉朝・・・『よるのてんやもの』
午前中に「芸協らくごまつり」の打ち合わせがあり、その後末廣亭での高座にギリギリで来たらトリになったとボヤキつつ何をやるか座布団の上で沈思黙考・・・。
「ここにはお子さんもいないし、女性のお客さんは耳を塞いで」と・・・。
しかしピンクビラやピンクチラシを見かけなくなった(※)現在は、この傑作落語も過去の遺物になってしまうのかなぁ???

三遊亭楽生・・・休演


25/03/16 伝統芸能の宝箱(南浦和・さいたま市文化センター 小ホール)

2025-03-16 | 野球見ブんログ
~にっぽんの声に大注目!~

司会:田辺銀冶
舞台下手に釈台が置かれ、銀冶さんが笑顔で登場。「ドジャースと阪神が戦っている中、多くのお客様が…」
今日の内容を張り扇を叩きながら講談調で説明。


長唄 京鹿の子娘道成寺
    唄 杵屋佐喜
      杵屋和五郎
    三味線杵屋三禄
       杵屋五十助
    邦楽囃子若獅子会
舞台上は唄と三味線の4人が後列、前例は太鼓・小鼓・鼓・笛(2名)の5人が並びました。
三味線には細竿・中竿・太竿の種類があり、「バイオリン・ビオラ・コントラバスのようなものだ」という説明に納得。
京鹿の子娘道成寺の中の
♪花の外(ほか)には松ばかり
 花の外には松ばかり
 暮そめて鐘や
 響くらん
を、観客全員が朗々と声出し。


民謡 『津軽じょんがら節』
    『長持唄』
    『秋田音頭』
津軽三味線ユニット あんみ通
うた/三味線 金田一公美
三味線     安仲由佳
『秋田音頭』の3つの掛け声を、説明しながら客にやらせていました。

義太夫節 『京鹿の子娘道成寺 日高川入相桜渡し場』
太夫 竹本京之助
三味線鶴澤賀寿
「民謡は『唄う』と言いますが、義太夫節は『語る』と言います。」
落語の『転宅』を思い出しました。


浪曲 国本はる乃・・・『雷電の初土俵』(曲師 沢村道世)
終演後、ロビーではる乃さんが子供さんに笑顔で応対。写真撮影にも応じていました。神対応素晴らしい!!

25/03/15 みんなにやさしい落語会(新宿・戸山生涯学習館)

2025-03-15 | 講談会・落語会


春風亭昇吉・・・『まんじゅうこわい』

太鼓の解説と実演(○)
一番太鼓○
二番太鼓
仲入太鼓
追出太鼓○

出囃子の説明(CD)
前座の上がり
木賊刈(⑦談志)
正札付き(⑥圓生)

所作(扇子と手ぬぐいを使って)
ふで
手紙

そばとうどん
焼き芋


休憩

春風亭昇吉・・・『錦明竹』
マクラで『九官鳥』と『モンキードライブ』で雰囲気を作ってから「愚かしいもの」も出てくる落語ということで『錦明竹』。
ところが、高座横に設置されたスクリーンに、音声変換による文字表記に誤変換が多く、私のほうが落語に集中できませんでした。


25/2/25 しのばず寄席・昼の部

2025-02-25 | 講談会・落語会


立川談声・・・『たらちね』
開演にちょっと遅れてしまったため、マクラから
聴けなかったのですが、談四楼師匠の門下のようですね。
お嫁さんを置いていかれて場が持てない、八五郎の手持ちぶさたな様子がとにかくおかしかった

桂竹千代・・・『花筏』
歴史好きから、もしかしたらドラマ出演!?という話が実は・・・という話から盛り上がりました!

桂翔丸・・・『黄金の大黒』
久しぶりに拝見の翔丸さん。
真打ち昇進おめでとうございます。
私の大学の後輩なだけに頑張ってください!

三遊亭遊雀・・・『崇徳院』
なんかいつもの遊雀師匠らしさがなかったかな?

コント 山口君と竹田君・・・「温泉旅館」
笑った笑った

桂歌春・・・『天狗裁き』
歌春師匠の『天狗裁き』って初めて聴いたかも???

《お仲入り》

三遊亭藍馬・・・『雛鍔/せつほんかいな』
おおっ!季節的にもピッタリ☆

瀧川鯉昇・・・『千早ふる』
モンゴル出身の照の富士が引退しても、次のモンゴル出身新横綱が誕生しました。

瞳ナナ・・・「魔法でポン」
しのばず寄席でも、枝太郎さんがトリの時は ナナさんなんですね。
岩手県人の深い絆を感じます。

桂枝太郎・・・『幾代餅』
しのばず寄席にしては、❝オール芸協❞だったラストを締めました


25/08/23 第8回 三遊亭圓馬一門会(ふれあいふるさと館(東京新潟県人会館))

2025-02-24 | 講談会・落語会
三遊亭ば馬・・・『たらちね』

三遊亭仁馬・・・『ぞろぞろ』

三遊亭藍馬・・・『時そば』

《口上》
吉馬・仁馬・こと馬・藍馬・圓馬

三遊亭こと馬・・・『鮑のし』
「鮑のポンポン」からの畳み掛けは見事!二ツ目に成り立てとは思えない。末恐ろしさを感じました。

《お仲入り》

三遊亭吉馬・・・『がまの油』

三遊亭圓馬・・・『二番煎じ』
個人的に、昼からのダブルヘッダーでこの時間に“シシ鍋のハフハフ”は酷ですよ。

お囃子 稲葉千秋社中

25/02/23 せきど落語会(聖蹟桜ヶ丘 ヴィータホール)

2025-02-23 | 講談会・落語会
三笑亭可龍・・・『たらちね』
後輩に噺の稽古をした時のあれこれを話した後、初めて教わったけど「せきど落語会」
ではおそらくやっていないという噺。サゲは「恐惶謹言」からの「よって件の如し」でした。
引き続き
三笑亭可龍・・・『宗論』
過去に聞いた『宗論』では、賛美歌が途中から里の秋に変わりましたが、今日は富士山(冨士の山)に変わりました。2月23日だからでしょうか?

《お仲入り》

三笑亭可龍・・・『抜け雀』

五ツ紋の紋付きに袴で登場。ネタ下ろしと会の冒頭で言ってました。


25/01/11 ほくとぴあ亭特別編 初笑い!新春演芸会(王子 北とぴあつつじホール)

2025-01-11 | 講談会・落語会
早稲田から都電に乗って王子へ。
王子は母のおばさんが住んでいたこともあって、ガキの頃から思い出多い場所。

玉川わ太・・・『子ほめ』
相変わらず声がいいです。客席に、落語のセリフに反応するお客さんがいたのですが、
慌てることなく、落ち着いてやり過ごしてました。お見事

三遊亭遊七・・・『七草/きやりくずし』
なぜ「遊七なのか?」1月7日が誕生日だそうで、それで。
私も約60年落語を聴いていますが、『七草』という噺は初めて聴きました。
昔は「七草」を“しちぐさ”と言っていた落語家さんもいましたが、それも現代では通じないか

三遊亭花金・・・『時そば』
極めてオーソドックスな形の『時そば』でした。小柳枝師からかな?

春風亭昇羊・・・『権助提灯』
女性の描き方に品と特徴がありますね。

《お仲入り》

春風亭昇輔・・・『コールドスリープ』
初見の昇輔さん。個性的な髪形ですが、面白い新作落語でした

鏡味 よし乃 ・・・「太神楽曲芸」
五階茶碗~傘(升)
1度拝見したかったよし乃 さん。
五階茶碗の2個の毬もハラハラしないで見ることができました。

玉川太福・・・『祐子のスマホ』
(曲師:玉川祐子)
102歳の祐子師匠は板付きで幕が上がりましたが、大きな声も出ていて、
場内からは大喝采でした

お囃子:早見莉沙